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- 弁護士法人i 奈良法律事務所
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- 解決事例
- 解決事例198 男性(30代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例185 男性(78歳)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例161 男性(77歳)・訴訟手続で適正な賠償額を獲得した事案
- 解決事例104 男性(68歳)・後遺障害等級認定11級7号:相手方保険会社は逸失利益を否定したが、交渉の結果、逸失利益が認められた事例
- 解決事例103 女性(36歳)・物損のみ:相当額の費用をかけてカスタマイズしていた自動車につき、時価額よりも高い金額で示談できた事例
- 解決事例102 女性(77歳)・後遺障害等級認定なし:症状固定となり後遺障害が非該当という結果になった後の示談の事例
- 解決事例101 男性(50歳)・後遺障害等級認定なし:自営業の休業損害について、内払いと休業日数目一杯認めさせた事例
- 解決事例100 男性(57歳)・後遺障害等級認定なし:1事故目で治療中、再度、事故に遭遇した事例
- 解決事例99 女性(33歳)・後遺障害等級認定3級3号:高次脳機能障害が残存した被害者の損害
- 解決事例98 女性(85歳)・後遺障害等級認定なし:治療期間を延ばせたことにより家事従事者の休業損害が2か月分認められた事例
- 解決事例97 女性(53歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から施術費の打ち切りを言われたが、自賠責保険から施術費を回収した事例
- 解決事例96 女性(35歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社提示の金額を計算し直し賠償額を高くした事例
- 解決事例95 女性(56歳)・後遺障害等級認定なし:治療期間を延ばせたことにより家事従事者の休業損害が1月半分認められた事例
- 解決事例94 男性(74歳)・後遺障害等級認定なし:慰謝料額と過失割合を変更させて賠償額を上げた事例
- 解決事例93 男性(81歳)・後遺障害等級認定なし:急性硬膜下血種という怪我を負い、最終的に140万円で示談した事例
- 解決事例92 男性(43歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社が治療費を支払わなかったが、最終的に250万円で示談した事例
- 解決事例91 女性(36歳)・後遺障害等級認定なし:相手方任意保険会社が整骨院の施術費を認めなかったため、自賠責保険会社より回収した事例
- 解決事例90 男児(5才)・後遺障害等級認定14級:異議申立の結果、非器質性精神障害として後遺障害14級が認められた事例
- 解決事例89 女性(41歳)・後遺障害等級認定なし:いわゆる主婦休損が認められて示談に至った事例
- 女性(20歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合を最小限にすることができた事例
- 男性(45歳)・後遺障害等級認定14級9号:ほぼ請求金額とおり(裁判基準)で示談できた事例
- 男性(33歳)・後遺障害等級認定14級9号:全損害項目について裁判基準を見据えた金額で示談できた事例
- 男性(30歳)・後遺障害等級認定なし:整骨院の施術費が認められた事例
- 女性(50歳)・後遺障害等級認定14級:兼業主婦で、いわゆる賃金センサスを基礎収入として逸失利益が認められた事例
- 女性(40歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社とのやり取り、後遺障害申請を弁護士が代わりに行った事例
- 女性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:過失割合と後遺障害認定結果を有利なものとした事例
- 女性(30歳)・後遺障害等級認定なし:症状固定時期が争いになった事例
- 男性(72歳)・後遺障害等級認定3級3号:頚髄損傷により後遺障害3級とされた方の事例
- 男児(6歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が介入することで、円滑に解決できた事例
- 男性(64歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から治療費の打切りを打診されたが弁護士が交渉にあたり満足のいく治療が行えた事例
- 男性(50歳)・後遺障害等級認定14級9号:保険会社の素因減額の主張を退け、示談金額が約10倍になった事例
- 男性(68歳)・後遺障害等級認定なし:受任後示談金が約3倍にアップした事例
- 男性(65歳)・後遺障害等級14級9号:弁護士が交渉に入ったことで早期に示談が成立した事例
- 男性(30歳)・女性(30歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が介入したことにより裁判基準による解決ができた事例
- 女性(26歳)・後遺障害等級認定なし:主婦業に基づく休業損害が認められた事例
- 女性・物損のみ:相手方に任意保険がなく、相手方本人の資力に不安があり勤務先の使用者責任も問うた事例
- 女性(35歳)・後遺障害等級14級9号:弁護士が介入したことにより裁判基準による解決ができた事例
- 男性(22歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が具体的な治療状況を主張することで、裁判基準の慰謝料が認められた事例
- 男性(38歳)・後遺障害等級なし:弁護士が介入したことにより満足のいく治療を行えた事例
- 男性(40歳)・後遺障害等級14級9号:裁判所基準での解決ができ、当初提示額の1.5倍の賠償金を得た事例
- 女性・男性・後遺障害等級なし:弁護士が介入することにより、治療期間を延長してもらえた事例
- 女性(25歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合につき、裁判で争った事例
- 男性(45歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社の担当者が弁護士であった事例
- 女性(67歳)・後遺障害等級併合8級:丁寧な後遺障害診断書により、後遺障害等級認定が高くとれた事例
- 女性(66歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から治療打ち切りされていたが、弁護士の交渉により治療費が認められた事例
- 女性(81歳)・後遺障害等級認定10級11号:弁護士が提示した金額に対してすぐに交渉がまとまった事例
- 女性(43歳)・後遺障害等級認定14級9号:ポイントを絞った交渉により早期解決ができた事例
- 男性(61歳)・後遺障害等級認定なし:既往症があり交渉が難航したが依頼者の納得のいく解決ができた事例
- 男性(46歳)・後遺障害認定非該当:治療費を一方的に保険会社に打ち切られた場合の事例
- 女性(20歳)・高次脳機能傷害7級4号:外傷性てんかんに関する事例
- 男性(42歳)・後遺障害等級認定併合6級:自営業者の基礎収入の算定が課題になった高次脳機能障害の事例
- 男性(54歳)・後遺障害等級認定なし:通院頻度が少ない場合の事例
- 女性(53歳)・後遺障害等級認定11級:過去の裁判例を検討し交渉した場合の事例
- 男性(38歳)・後遺障害等級認定なし:依頼者が早期解決を望まれた場合の事例
- 女性(37歳)・後遺障害等級認定なし:治療費打ち切り後の損害が認められた場合の事例
- 男性(29歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害が認められなくても適正な損害額で示談できた事例
- 男性(28歳)・後遺障害等級認定なし:痛みが継続しているのに保険会社から治療費を打ち切られた場合の事例
- 男性(59歳)・後遺障害等級認定14級:事故の受傷から1年ほど経過してから相談に来られた事例
- 女性(32歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社に治療費を早期に打ち切られた場合の事例
- 男性(39歳)・後遺障害等級認定14級:後遺障害申請手続きを弁護士に任された場合の事例
- 女性(52歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が提案した金額が満額認められた場合の事例
- 男性(24歳)・後遺障害等級認定12級:後遺障害異質利益が問題となった場合の事例
- 男性(15歳)・後遺障害等級認定14級:示談金が妥当かわからず相談に来られた場合の事例
- 男性(42歳)・後遺障害等級認定14級:休業損害の支払いに争いがあった場合の事例
- 女性(36歳)・後遺障害等級認定なし:車に同乗していて事故にあった場合の事例
- 男性(36歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害認定が非該当であった場合の事例
- 女性(76歳)・後遺障害等級認定12級5号:バス乗車中に事故にあった場合の事例
- 男性・後遺障害等級認定なし:物損についてスムーズに示談できた事例
- 女性(47歳)・後遺障害等級認定なし:過失相殺されるべき事案において過失相殺なしでの示談に至った事例
- 男性(39歳)・後遺障害等級認定14級:相手方保険会社より保険金詐欺を疑われたが円満に解決できた事例
- 男性(49歳)・後遺障害等級認定なし:代表取締役の休業損害について、会社の損害として会社との間で示談できた事例
- 女性(41歳)・後遺障害等級認定なし:3か月の期間を空けて2つの交通事故に遭った事例
- 女性(40歳)・後遺障害等級認定なし:専業主婦で休業損害が認められた事例
- 男性(33歳)・後遺障害等級認定なし:長期の通院に対する通院慰謝料が約100万円認められた事例
- 男性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:弁護士が代理人として就任したことにより後遺障害慰謝料について裁判基準満額が認められた事例
- 男性(42歳)・後遺障害等級認定なし:減収分の収入の支払が認められた事例
- 男性(33歳)・後遺障害等級認定なし:長期の通院に対する通院慰謝料が約100万円認められた事例
- 男性(42歳)・後遺障害等級認定なし:物損を原因とする通勤交通費が認められた事例
- 男性(38歳)・後遺障害等級認定なし:交渉によって保険会社から任意で約60万円の休業損害が認められた事例
- 男性(4歳)・死亡事故:当初の提示額から1000万円増加した事例
- 男性(64歳)・後遺障害等級12級6号:受任後約1ヶ月で賠償金を1.5倍にした事例
- 男性(69歳)・後遺障害等級14級9号:555万円を獲得した事例
- 男性(24歳)・肩板損傷,後遺障害等級12級6号:約900万円取得した事例
- 男性(46歳)・後遺障害等級認定12級7号:申告額と異なる収入が認められ約440万円増額した事例
- 男性(18歳)・後遺障害等級14級9号:受任後2週間で84万円アップした事例
- 男性(46歳)・後遺障害等級12級5号・14級9号:体幹骨の変形による逸失利益を獲得した事例
- 女性(41歳)・後遺障害等級認定なし:内縁の夫の運転中の事故。主婦の休業損害を獲得し、賠償金を1.5倍にした事例
- 男性(49歳)・後遺障害等級14級9号:自営業者の逸失利益を算定するための基礎収入につき,当初の想定金額より2倍以上の増額に成功した事例
- 女性(56歳)・後遺障害等級14級9号:頸椎捻挫、後頭部打撲傷:専業主婦としての休業損害および逸失利益が認められた事例
- 頸部外傷、頸椎挫傷、腰部挫傷、左股関節挫傷・後遺障害等級14級9号:タクシー乗車中に衝突された事例
- 外貌醜状・頸椎捻挫・後遺障害等級12級(外貌醜状)・頸椎捻挫(14級):原付自転車と自動車の事故で後遺障害慰謝料について裁判基準満額が認められた事例
- 左大腿骨転子部骨折・後遺障害等級認定なし(左大腿骨転子部骨折):自転車同士の事故で、こちらにも過失があった事例
- 両下腿坐創、左脛骨近位端骨折他・後遺障害等級認定なし(両下腿坐創、左脛骨近位端骨折他):後遺障害等級認定がなかったにも関わらず、2倍以上の増額となった事例
- 左股関節脱臼骨折、外傷性気胸・後遺障害等級認定12級7号(左股関節脱臼骨折、外傷性気胸):症状固定後の交通費などが実質上認められた事例
- 外傷性くも膜下出血、脳挫傷など・後遺障害等級12級13号(外傷性くも膜下出血、脳挫傷など):裁判基準全額が認められた事例
- 高次脳機能障害、外貌醜状・後遺障害等級9級10号(高次脳機能障害)、12級14号(外貌醜状):加害者の悪質さ程度と怪我の大きさの程度が慰謝料等に考慮された事例
- 腰部捻挫、右下腿打撲・後遺障害等級認定なし:極めて短期間(10日間!)で解決した事例(賠償金は約1.28倍増)
- 頚椎等捻挫、左手関節尺側の痛み(TFCC損傷)・後遺障害等級12級13号:会社役員の逸失利益が認められた事例
- 頚椎捻挫、腰部捻挫・後遺障害等級認定なし:保険会社が前言を撤回してきた事例
- 頚椎捻挫、左肩挫傷、左背部打撲・後遺障害等級認定14級9号:求職中の場合に、前職の収入が基礎として認められた事例
- 頚椎捻挫・後遺障害等級認定14級9号:労働能力喪失期間の延長が認められた事例
- 頚椎捻挫・後遺障害等級認定14級9号:通院慰謝料、後遺障害慰謝料が満額認められた事例
- 腰椎捻挫・後遺障害等級認定14級9号:逸失利益、慰謝料が争われた事例
- 男性(76歳)・後遺障害等級認定なし:担当者の変更により、約束が反故にされかけた事例
- 男性(46歳)・後遺障害等級認定14級:申告額と異なる収入が認められた事例
- 1~4級
- 10級
- 11級
- 12級
- 14級
- 解決事例213 女性(30代)・後遺障害14級が認定され、最終的に220万円で示談できた事案
- 解決事例189 女性(40代)・弁護士が介入することで過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例169 女性(40代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例168 女性(70代)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例166 男性(42歳)・後遺障害14級が認められ、275万円で示談できた事例
- 解決事例157 女性(50代)・後遺障害14級が認められ、450万円で示談した事例
- 解決事例156 男性(65歳)・紛争処理センターを利用し、200万円で示談した事案
- 解決事例153 男性(50代)・後遺障害14級が認められ、170万円で示談した事例
- 解決事例140 男性(35歳)・後遺障害等級認定14級:後遺障害14級が認められ、140万円で示談した事例
- 解決事例135 男性(60歳)・後遺障害等級認定14級:後遺障害14級が認められ、360万円で示談した事例
- 解決事例106 男性(38歳)・後遺障害等級認定14級:後遺障害14級が認められ、裁判で260万円で和解できた事例
- 解決事例105 男性(37歳)・後遺障害等級14級9号:相手方保険会社提案額より約220万円増額できた事例
- 解決事例90 男児(5才)・後遺障害等級認定14級:異議申立の結果、非器質性精神障害として後遺障害14級が認められた事例
- 男性(45歳)・後遺障害等級認定14級9号:ほぼ請求金額とおり(裁判基準)で示談できた事例
- 男性(33歳)・後遺障害等級認定14級9号:全損害項目について裁判基準を見据えた金額で示談できた事例
- 女性(50歳)・後遺障害等級認定14級:兼業主婦で、いわゆる賃金センサスを基礎収入として逸失利益が認められた事例
- 女性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:過失割合と後遺障害認定結果を有利なものとした事例
- 男性(50歳)・後遺障害等級認定14級9号:保険会社の素因減額の主張を退け、示談金額が約10倍になった事例
- 男性(65歳)・後遺障害等級14級9号:弁護士が交渉に入ったことで早期に示談が成立した事例
- 女性(35歳)・後遺障害等級14級9号:弁護士が介入したことにより裁判基準による解決ができた事例
- 男性(40歳)・後遺障害等級14級9号:裁判所基準での解決ができ、当初提示額の1.5倍の賠償金を得た事例
- 女性(43歳)・後遺障害等級認定14級9号:ポイントを絞った交渉により早期解決ができた事例
- 男性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:弁護士が代理人として就任したことにより後遺障害慰謝料について裁判基準満額が認められた事例
- 5~8級
- 9級
- バイク
- 解決事例215 男性(20代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例211 男性(20代)・就労の実態が見えないとして休業損害が問題となり、紛争処理センターで解決した事例
- 解決事例191 男性(30代)・示談金を26万円から78万円に増額した事例
- 解決事例178 女性(20代)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例176 男性(19歳)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例165 男性(50代)・自営業者の休業損害が問題となった事例
- 解決事例158 女性(80代)・後遺障害1級が認定され、訴訟で560万円の和解が成立した事例
- 解決事例142 男性(20代)・後遺障害等級認定なし:示談金を40万円から49万円に増額した事例
- 解決事例140 男性(35歳)・後遺障害等級認定14級:後遺障害14級が認められ、140万円で示談した事例
- 解決事例134 女性(49歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社が治療費等の一括対応をしなかった事例
- 解決事例133 女性(53歳)・後遺障害等級認定なし:後遺障害非該当で異議申立を検討したが、結局異議申立はせずに相手と示談した事例
- 解決事例123 女性(19歳)・後遺障害等級認定12級:相手方が過失がないと主張したため裁判した結果、相手方の過失が認められた事例
- 解決事例115 男性(48歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から治療費の打ち切りを言われてから3ヶ月間延長することができた事例
- 解決事例111 男性(28歳)・後遺障害等級認定なし:客観的には過失割合が問題となる事故であったが、任意交渉で過失割合は争点とならなかった事案
- 解決事例110 男性(24歳)・後遺障害等級認定9級:後遺障害等級9級が認定され、1830万円で示談するに至った事例
- 解決事例109 男性(51歳)・後遺障害等級認定12級7号:後遺障害等級認定を獲得し、示談金を大幅に増額させた事例
- 解決事例108 女性(38歳)・後遺障害等級認定なし:後遺障害非該当で異議申立を検討したが、結局異議申立はせずに相手と示談した事例
- 解決事例106 男性(38歳)・後遺障害等級認定14級:後遺障害14級が認められ、裁判で260万円で和解できた事例
- 解決事例104 男性(68歳)・後遺障害等級認定11級7号:相手方保険会社は逸失利益を否定したが、交渉の結果、逸失利益が認められた事例
- 解決事例92 男性(43歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社が治療費を支払わなかったが、最終的に250万円で示談した事例
- 女性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:過失割合と後遺障害認定結果を有利なものとした事例
- 女性・物損のみ:相手方に任意保険がなく、相手方本人の資力に不安があり勤務先の使用者責任も問うた事例
- 男性(22歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が具体的な治療状況を主張することで、裁判基準の慰謝料が認められた事例
- 女性(25歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合につき、裁判で争った事例
- 女性(67歳)・後遺障害等級併合8級:丁寧な後遺障害診断書により、後遺障害等級認定が高くとれた事例
- 女性(43歳)・後遺障害等級認定14級9号:ポイントを絞った交渉により早期解決ができた事例
- 歩行者
- 解決事例197 女性(6歳)・相手方保険会社は整骨院の施術費の支払いを拒んだため、自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例189 女性(40代)・弁護士が介入することで過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例180 男性(49歳)・治療費の打ち切りを言われたが、交渉をして1ヶ月間延長できた事例
- 解決事例162 男性(40代)・打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後示談するに至った事例
- 解決事例161 男性(77歳)・訴訟手続で適正な賠償額を獲得した事案
- 解決事例157 女性(50代)・後遺障害14級が認められ、450万円で示談した事例
- 解決事例131 男性(60才)・後遺障害等級認定なし:示談金として34万円を提案されたが、43万円で解決した事例
- 解決事例102 女性(77歳)・後遺障害等級認定なし:症状固定となり後遺障害が非該当という結果になった後の示談の事例
- 解決事例90 男児(5才)・後遺障害等級認定14級:異議申立の結果、非器質性精神障害として後遺障害14級が認められた事例
- 男性(45歳)・後遺障害等級認定14級9号:ほぼ請求金額とおり(裁判基準)で示談できた事例
- 女性(66歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から治療打ち切りされていたが、弁護士の交渉により治療費が認められた事例
- 女性(81歳)・後遺障害等級認定10級11号:弁護士が提示した金額に対してすぐに交渉がまとまった事例
- 男性(61歳)・後遺障害等級認定なし:既往症があり交渉が難航したが依頼者の納得のいく解決ができた事例
- 死亡事故
- 股・膝・足
- 解決事例166 男性(42歳)・後遺障害14級が認められ、275万円で示談できた事例
- 解決事例158 女性(80代)・後遺障害1級が認定され、訴訟で560万円の和解が成立した事例
- 解決事例144 男性(60代)・後遺障害等級認定なし:当初、相手方は一切の賠償を否定したが、訴訟において賠償額80万円が認められた事例
- 解決事例110 男性(24歳)・後遺障害等級認定9級:後遺障害等級9級が認定され、1830万円で示談するに至った事例
- 解決事例109 男性(51歳)・後遺障害等級認定12級7号:後遺障害等級認定を獲得し、示談金を大幅に増額させた事例
- 解決事例102 女性(77歳)・後遺障害等級認定なし:症状固定となり後遺障害が非該当という結果になった後の示談の事例
- 解決事例94 男性(74歳)・後遺障害等級認定なし:慰謝料額と過失割合を変更させて賠償額を上げた事例
- 解決事例90 男児(5才)・後遺障害等級認定14級:異議申立の結果、非器質性精神障害として後遺障害14級が認められた事例
- 男性(45歳)・後遺障害等級認定14級9号:ほぼ請求金額とおり(裁判基準)で示談できた事例
- 女性(50歳)・後遺障害等級認定14級:兼業主婦で、いわゆる賃金センサスを基礎収入として逸失利益が認められた事例
- 女性(67歳)・後遺障害等級併合8級:丁寧な後遺障害診断書により、後遺障害等級認定が高くとれた事例
- 女性(66歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から治療打ち切りされていたが、弁護士の交渉により治療費が認められた事例
- 女性(81歳)・後遺障害等級認定10級11号:弁護士が提示した金額に対してすぐに交渉がまとまった事例
- 男性(61歳)・後遺障害等級認定なし:既往症があり交渉が難航したが依頼者の納得のいく解決ができた事例
- 肩・腕・手
- 解決事例207 女性(50代)・相手方保険会社が治療費等を一切負担しなかったため自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例158 女性(80代)・後遺障害1級が認定され、訴訟で560万円の和解が成立した事例
- 解決事例123 女性(19歳)・後遺障害等級認定12級:相手方が過失がないと主張したため裁判した結果、相手方の過失が認められた事例
- 解決事例106 男性(38歳)・後遺障害等級認定14級:後遺障害14級が認められ、裁判で260万円で和解できた事例
- 解決事例94 男性(74歳)・後遺障害等級認定なし:慰謝料額と過失割合を変更させて賠償額を上げた事例
- 解決事例92 男性(43歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社が治療費を支払わなかったが、最終的に250万円で示談した事例
- 女性(40歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社とのやり取り、後遺障害申請を弁護士が代わりに行った事例
- 女性・男性・後遺障害等級なし:弁護士が介入することにより、治療期間を延長してもらえた事例
- 自動車
- 解決事例216 女性(30代)・示談金を55万円から80万円に増額した事例
- 解決事例214 男性(50代)・弁護士が依頼者の損害として99万円を請求し、94万円で示談することができた事例
- 解決事例212 男性(50代)・後遺障害非該当だったが、訴訟において後遺障害を争った事例
- 解決事例210 女性(20代)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例209 男性(20代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例208 男性(50代)・示談金を10万円から53万円に増額した事例
- 解決事例207 女性(50代)・相手方保険会社が治療費等を一切負担しなかったため自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例206 女性(32歳)・後遺障害非該当についての調査をした結果、可能性の低い異議申立はせず、適切な賠償額を速やかに受領できた事例
- 解決事例205 女性(32歳)・人身傷害保険を使用し、不足の損害を相手方に請求し示談した件
- 解決事例204 女性(30歳代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例203 男性(50歳)・自営業者の休業損害が問題となった事例
- 解決事例202 女性(51歳)・被害者請求で自賠責保険から先に保険金を受領後の示談
- 解決事例201 女性(50代)・早期示談交渉で、裁判基準に近い保険金を獲得できた事例
- 解決事例200 男性(60代)・示談交渉で適正な賠償額を獲得した事案
- 解決事例199 男性(20代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例198 男性(30代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例196 女性(74歳)・駐車場内の事故において、弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例194 男性(72歳)・訴訟において、代車代の期間が争点となった事案
- 解決事例193 男性(51歳)・示談金を68万円から80万円に増額した事例
- 解決事例192 男性(70歳)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして回収できた事例
- 解決事例190 男性(38歳)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例186 男性(30代)・弁護士が依頼者の損害として約91万円を請求し、約82万円で示談することができた事例
- 解決事例185 男性(78歳)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例184 男性(58歳)・自営業者の休業損害が問題となった事例
- 解決事例183 女性(10代)・示談金を16万円から38万円に増額した事例
- 解決事例182 女性(10代)・示談金を17万円から39万円に増額した事例
- 解決事例181 女性(40代)・示談金を72万円から103万円に増額した事例
- 解決事例179 男性(70代)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例177 男性(36歳)・相手方保険会社が治療費の支払いをしなかったため、自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例175 女性(30代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例174 男性(49歳)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例173 女性(40代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例172 女性(20代)・休業損害が認められ、160万円で示談した事例
- 解決事例171 男性(30代)・弁護士が依頼者の損害として約91万円を請求し、約81万円で示談することができた事例
- 解決事例170 男性(1歳)・被害者が幼児の場合で、最終的に15万円で示談するに至った事例
- 解決事例169 女性(40代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例168 女性(70代)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例167 男性(51歳)・弁護士が依頼者の損害として約99万円を請求し、ほぼ満額の約95万円で示談することができた事例
- 解決事例166 男性(42歳)・後遺障害14級が認められ、275万円で示談できた事例
- 解決事例164 女性(20代)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例163 男性(20代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例160 女性(50代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例159 男性(17歳)・頚椎捻挫等の症状において、弁護士が介入することにより72万円で示談することができた事例
- 解決事例156 男性(65歳)・紛争処理センターを利用し、200万円で示談した事案
- 解決事例155 男性(19歳)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例154 女性(50代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例153 男性(50代)・後遺障害14級が認められ、170万円で示談した事例
- 解決事例152 男性(40代)・示談金を35万円から60万円に増額した事例
- 解決事例151 女性(20代)・打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をした事例
- 解決事例149 女性(30代)・後遺障害等級認定なし:弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例148 男性(50代)・後遺障害等級認定なし:休業損害が認められ、125万円で示談した事例
- 解決事例147 女性(60代)・後遺障害等級認定なし:打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後示談するに至った事例
- 解決事例146 女性(80代)・後遺障害等級認定なし:打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後示談するに至った事例
- 解決事例144 男性(60代)・後遺障害等級認定なし:当初、相手方は一切の賠償を否定したが、訴訟において賠償額80万円が認められた事例
- 解決事例143 男性(32歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から治療費の打ち切りを言われ、弁護士が交渉をして1ヶ月延長してもらった事例
- 解決事例141 男性(6歳)・後遺障害等級認定なし:被害者が幼児・学生の場合で、最終的に40万円で示談するに至った事例
- 解決事例139 男性(66歳)・後遺障害等級認定なし:海外での治療費が認められた事例
- 解決事例138 男性(55歳)・後遺障害等級認定なし:すれ違いざまの接触事故で過失割合が争点となったが、自損自弁で解決した事例
- 解決事例137 女性(38歳)・後遺障害等級認定なし:高齢の両親と同居して世話をしていることを理由に主婦休損が認められた事例
- 解決事例136 男性(47歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社が事故から2ヶ月で治療費の支払いを打ち切ったため、その後の治療費を被害者請求して回収した事例
- 解決事例135 男性(60歳)・後遺障害等級認定14級:後遺障害14級が認められ、360万円で示談した事例
- 解決事例132 男性(26歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から治療費の打ち切りを言われ、弁護士が交渉をして2週間延長してもらった事例
- 解決事例129 男性(24歳)・後遺障害等級認定5級:高次脳機能障害で後遺障害5級が認められ、6500万円で示談した事例
- 解決事例128 女性(42歳)・後遺障害等級認定なし:後遺障害非該当であったため異議申立てを行ったが結局非該当で示談した事例
- 解決事例127 男性(38歳)・後遺障害等級認定なし:自営業者の休業損害において、固定経費を基礎収入に加算した形で休業損害が認められた事例
- 解決事例126 女性(22歳)・後遺障害等級認定なし:打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後請求額満額で示談するに至った事例
- 解決事例125 男性(36歳)・後遺障害等級認定なし:自営業者の休業損害が問題となった事例
- 解決事例124 女性(50歳)・後遺障害等級認定なし:整骨院の施術費を相手方保険会社が出さなかったため、訴訟の結果、当該施術費が認められた事例
- 解決事例122 女性(52歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が介入することで過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例121 男性(61歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から治療費の打ち切りを言われ、弁護士が交渉をして1ヶ月間延長してもらった事例
- 解決事例120 男性(31歳)・後遺障害等級認定なし:頚椎捻挫等の症状において、弁護士が介入することにより50万円で示談することができた事例
- 解決事例119 女性(80才)・後遺障害等級認定なし:打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後示談するに至った事例
- 解決事例118 男性(28歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が依頼者の損害として約69万円を請求し、ほぼ満額の約67万円で示談することができた事例
- 解決事例117 男性(66歳)・後遺障害等級認定なし:打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後示談するに至った事例
- 解決事例116 女性(55才)・後遺障害等級認定なし:祖父と同居して家事全般を担当していた被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例114 男性(36歳)・後遺障害等級認定なし:頚椎捻挫等の症状において、弁護士が介入することにより88万円で示談することができた事例
- 解決事例113 男性(52歳)・後遺障害等級認定なし:駐車場内で事故に遭い、過失割合が問題となった事例
- 解決事例112 女性(71歳)・後遺障害等級認定なし:示談金を99万円から140万円に増額した事例
- 解決事例107 女性(52歳)・後遺障害等級認定なし:人損は自賠責に請求し、物損と過失割合は相手代理人弁護士と協議し和解した事例
- 解決事例105 男性(37歳)・後遺障害等級14級9号:相手方保険会社提案額より約220万円増額できた事例
- 解決事例103 女性(36歳)・物損のみ:相当額の費用をかけてカスタマイズしていた自動車につき、時価額よりも高い金額で示談できた事例
- 解決事例101 男性(50歳)・後遺障害等級認定なし:自営業の休業損害について、内払いと休業日数目一杯認めさせた事例
- 解決事例100 男性(57歳)・後遺障害等級認定なし:1事故目で治療中、再度、事故に遭遇した事例
- 解決事例98 女性(85歳)・後遺障害等級認定なし:治療期間を延ばせたことにより家事従事者の休業損害が2か月分認められた事例
- 解決事例97 女性(53歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から施術費の打ち切りを言われたが、自賠責保険から施術費を回収した事例
- 解決事例96 女性(35歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社提示の金額を計算し直し賠償額を高くした事例
- 解決事例95 女性(56歳)・後遺障害等級認定なし:治療期間を延ばせたことにより家事従事者の休業損害が1月半分認められた事例
- 解決事例91 女性(36歳)・後遺障害等級認定なし:相手方任意保険会社が整骨院の施術費を認めなかったため、自賠責保険会社より回収した事例
- 解決事例89 女性(41歳)・後遺障害等級認定なし:いわゆる主婦休損が認められて示談に至った事例
- 男性(30歳)・後遺障害等級認定なし:整骨院の施術費が認められた事例
- 女性(30歳)・後遺障害等級認定なし:症状固定時期が争いになった事例
- 男児(6歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が介入することで、円滑に解決できた事例
- 男性(64歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から治療費の打切りを打診されたが弁護士が交渉にあたり満足のいく治療が行えた事例
- 男性(50歳)・後遺障害等級認定14級9号:保険会社の素因減額の主張を退け、示談金額が約10倍になった事例
- 男性(68歳)・後遺障害等級認定なし:受任後示談金が約3倍にアップした事例
- 男性(65歳)・後遺障害等級14級9号:弁護士が交渉に入ったことで早期に示談が成立した事例
- 男性(30歳)・女性(30歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が介入したことにより裁判基準による解決ができた事例
- 女性(26歳)・後遺障害等級認定なし:主婦業に基づく休業損害が認められた事例
- 女性(35歳)・後遺障害等級14級9号:弁護士が介入したことにより裁判基準による解決ができた事例
- 男性(38歳)・後遺障害等級なし:弁護士が介入したことにより満足のいく治療を行えた事例
- 女性・男性・後遺障害等級なし:弁護士が介入することにより、治療期間を延長してもらえた事例
- 男性(45歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社の担当者が弁護士であった事例
- 男性(33歳)・後遺障害等級認定なし:長期の通院に対する通院慰謝料が約100万円認められた事例
- 男性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:弁護士が代理人として就任したことにより後遺障害慰謝料について裁判基準満額が認められた事例
- 自転車
- 解決事例213 女性(30代)・後遺障害14級が認定され、最終的に220万円で示談できた事案
- 解決事例195 男性(44歳)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例187 女性(18歳)・示談金を21万円から40万円に増額した事例
- 解決事例150 女性(50代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例145 男性(50代)・後遺障害等級認定なし:示談金を54万円から61万円に増額した事例
- 解決事例99 女性(33歳)・後遺障害等級認定3級3号:高次脳機能障害が残存した被害者の損害
- 解決事例94 男性(74歳)・後遺障害等級認定なし:慰謝料額と過失割合を変更させて賠償額を上げた事例
- 女性(20歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合を最小限にすることができた事例
- 男性(33歳)・後遺障害等級認定14級9号:全損害項目について裁判基準を見据えた金額で示談できた事例
- 女性(50歳)・後遺障害等級認定14級:兼業主婦で、いわゆる賃金センサスを基礎収入として逸失利益が認められた事例
- 女性(40歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社とのやり取り、後遺障害申請を弁護士が代わりに行った事例
- 男性(72歳)・後遺障害等級認定3級3号:頚髄損傷により後遺障害3級とされた方の事例
- 醜状障害(傷あと)
- 頚椎・胸椎・腰椎等
- 解決事例216 女性(30代)・示談金を55万円から80万円に増額した事例
- 解決事例215 男性(20代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例214 男性(50代)・弁護士が依頼者の損害として99万円を請求し、94万円で示談することができた事例
- 解決事例212 男性(50代)・後遺障害非該当だったが、訴訟において後遺障害を争った事例
- 解決事例209 男性(20代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例208 男性(50代)・示談金を10万円から53万円に増額した事例
- 解決事例206 女性(32歳)・後遺障害非該当についての調査をした結果、可能性の低い異議申立はせず、適切な賠償額を速やかに受領できた事例
- 解決事例205 女性(32歳)・人身傷害保険を使用し、不足の損害を相手方に請求し示談した件
- 解決事例204 女性(30歳代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例203 男性(50歳)・自営業者の休業損害が問題となった事例
- 解決事例202 女性(51歳)・被害者請求で自賠責保険から先に保険金を受領後の示談
- 解決事例201 女性(50代)・早期示談交渉で、裁判基準に近い保険金を獲得できた事例
- 解決事例200 男性(60代)・示談交渉で適正な賠償額を獲得した事案
- 解決事例198 男性(30代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例197 女性(6歳)・相手方保険会社は整骨院の施術費の支払いを拒んだため、自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例195 男性(44歳)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例193 男性(51歳)・示談金を68万円から80万円に増額した事例
- 解決事例192 男性(70歳)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして回収できた事例
- 解決事例191 男性(30代)・示談金を26万円から78万円に増額した事例
- 解決事例190 男性(38歳)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例189 女性(40代)・弁護士が介入することで過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例187 女性(18歳)・示談金を21万円から40万円に増額した事例
- 解決事例186 男性(30代)・弁護士が依頼者の損害として約91万円を請求し、約82万円で示談することができた事例
- 解決事例184 男性(58歳)・自営業者の休業損害が問題となった事例
- 解決事例183 女性(10代)・示談金を16万円から38万円に増額した事例
- 解決事例182 女性(10代)・示談金を17万円から39万円に増額した事例
- 解決事例181 女性(40代)・示談金を72万円から103万円に増額した事例
- 解決事例180 男性(49歳)・治療費の打ち切りを言われたが、交渉をして1ヶ月間延長できた事例
- 解決事例177 男性(36歳)・相手方保険会社が治療費の支払いをしなかったため、自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例176 男性(19歳)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例175 女性(30代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例174 男性(49歳)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例173 女性(40代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例172 女性(20代)・休業損害が認められ、160万円で示談した事例
- 解決事例171 男性(30代)・弁護士が依頼者の損害として約91万円を請求し、約81万円で示談することができた事例
- 解決事例170 男性(1歳)・被害者が幼児の場合で、最終的に15万円で示談するに至った事例
- 解決事例169 女性(40代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例168 女性(70代)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例167 男性(51歳)・弁護士が依頼者の損害として約99万円を請求し、ほぼ満額の約95万円で示談することができた事例
- 解決事例165 男性(50代)・自営業者の休業損害が問題となった事例
- 解決事例163 男性(20代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例162 男性(40代)・打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後示談するに至った事例
- 解決事例160 女性(50代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例159 男性(17歳)・頚椎捻挫等の症状において、弁護士が介入することにより72万円で示談することができた事例
- 解決事例157 女性(50代)・後遺障害14級が認められ、450万円で示談した事例
- 解決事例156 男性(65歳)・紛争処理センターを利用し、200万円で示談した事案
- 解決事例155 男性(19歳)・弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例154 女性(50代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例153 男性(50代)・後遺障害14級が認められ、170万円で示談した事例
- 解決事例152 男性(40代)・示談金を35万円から60万円に増額した事例
- 解決事例151 女性(20代)・打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をした事例
- 解決事例150 女性(50代)・兼業主婦の被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例149 女性(30代)・後遺障害等級認定なし:弁護士が介入することにより過失割合が有利に変更された事例
- 解決事例148 男性(50代)・後遺障害等級認定なし:休業損害が認められ、125万円で示談した事例
- 解決事例147 女性(60代)・後遺障害等級認定なし:打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後示談するに至った事例
- 解決事例146 女性(80代)・後遺障害等級認定なし:打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後示談するに至った事例
- 解決事例145 男性(50代)・後遺障害等級認定なし:示談金を54万円から61万円に増額した事例
- 解決事例144 男性(60代)・後遺障害等級認定なし:当初、相手方は一切の賠償を否定したが、訴訟において賠償額80万円が認められた事例
- 解決事例143 男性(32歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から治療費の打ち切りを言われ、弁護士が交渉をして1ヶ月延長してもらった事例
- 解決事例142 男性(20代)・後遺障害等級認定なし:示談金を40万円から49万円に増額した事例
- 解決事例141 男性(6歳)・後遺障害等級認定なし:被害者が幼児・学生の場合で、最終的に40万円で示談するに至った事例
- 解決事例140 男性(35歳)・後遺障害等級認定14級:後遺障害14級が認められ、140万円で示談した事例
- 解決事例139 男性(66歳)・後遺障害等級認定なし:海外での治療費が認められた事例
- 解決事例137 女性(38歳)・後遺障害等級認定なし:高齢の両親と同居して世話をしていることを理由に主婦休損が認められた事例
- 解決事例136 男性(47歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社が事故から2ヶ月で治療費の支払いを打ち切ったため、その後の治療費を被害者請求して回収した事例
- 解決事例135 男性(60歳)・後遺障害等級認定14級:後遺障害14級が認められ、360万円で示談した事例
- 解決事例134 女性(49歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社が治療費等の一括対応をしなかった事例
- 解決事例133 女性(53歳)・後遺障害等級認定なし:後遺障害非該当で異議申立を検討したが、結局異議申立はせずに相手と示談した事例
- 解決事例132 男性(26歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から治療費の打ち切りを言われ、弁護士が交渉をして2週間延長してもらった事例
- 解決事例131 男性(60才)・後遺障害等級認定なし:示談金として34万円を提案されたが、43万円で解決した事例
- 解決事例128 女性(42歳)・後遺障害等級認定なし:後遺障害非該当であったため異議申立てを行ったが結局非該当で示談した事例
- 解決事例126 女性(22歳)・後遺障害等級認定なし:打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後請求額満額で示談するに至った事例
- 解決事例125 男性(36歳)・後遺障害等級認定なし:自営業者の休業損害が問題となった事例
- 解決事例124 女性(50歳)・後遺障害等級認定なし:整骨院の施術費を相手方保険会社が出さなかったため、訴訟の結果、当該施術費が認められた事例
- 解決事例121 男性(61歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から治療費の打ち切りを言われ、弁護士が交渉をして1ヶ月間延長してもらった事例
- 解決事例120 男性(31歳)・後遺障害等級認定なし:頚椎捻挫等の症状において、弁護士が介入することにより50万円で示談することができた事例
- 解決事例119 女性(80才)・後遺障害等級認定なし:打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後示談するに至った事例
- 解決事例118 男性(28歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が依頼者の損害として約69万円を請求し、ほぼ満額の約67万円で示談することができた事例
- 解決事例117 男性(66歳)・後遺障害等級認定なし:打ち切り後の治療費を自賠責保険に被害者請求をし、その後示談するに至った事例
- 解決事例116 女性(55才)・後遺障害等級認定なし:祖父と同居して家事全般を担当していた被害者に主婦休損が認められた事例
- 解決事例115 男性(48歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から治療費の打ち切りを言われてから3ヶ月間延長することができた事例
- 解決事例114 男性(36歳)・後遺障害等級認定なし:頚椎捻挫等の症状において、弁護士が介入することにより88万円で示談することができた事例
- 解決事例112 女性(71歳)・後遺障害等級認定なし:示談金を99万円から140万円に増額した事例
- 解決事例111 男性(28歳)・後遺障害等級認定なし:客観的には過失割合が問題となる事故であったが、任意交渉で過失割合は争点とならなかった事案
- 解決事例108 女性(38歳)・後遺障害等級認定なし:後遺障害非該当で異議申立を検討したが、結局異議申立はせずに相手と示談した事例
- 解決事例107 女性(52歳)・後遺障害等級認定なし:人損は自賠責に請求し、物損と過失割合は相手代理人弁護士と協議し和解した事例
- 解決事例105 男性(37歳)・後遺障害等級14級9号:相手方保険会社提案額より約220万円増額できた事例
- 解決事例104 男性(68歳)・後遺障害等級認定11級7号:相手方保険会社は逸失利益を否定したが、交渉の結果、逸失利益が認められた事例
- 解決事例101 男性(50歳)・後遺障害等級認定なし:自営業の休業損害について、内払いと休業日数目一杯認めさせた事例
- 解決事例100 男性(57歳)・後遺障害等級認定なし:1事故目で治療中、再度、事故に遭遇した事例
- 解決事例98 女性(85歳)・後遺障害等級認定なし:治療期間を延ばせたことにより家事従事者の休業損害が2か月分認められた事例
- 解決事例97 女性(53歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から施術費の打ち切りを言われたが、自賠責保険から施術費を回収した事例
- 解決事例96 女性(35歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社提示の金額を計算し直し賠償額を高くした事例
- 解決事例95 女性(56歳)・後遺障害等級認定なし:治療期間を延ばせたことにより家事従事者の休業損害が1月半分認められた事例
- 解決事例94 男性(74歳)・後遺障害等級認定なし:慰謝料額と過失割合を変更させて賠償額を上げた事例
- 解決事例92 男性(43歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社が治療費を支払わなかったが、最終的に250万円で示談した事例
- 解決事例91 女性(36歳)・後遺障害等級認定なし:相手方任意保険会社が整骨院の施術費を認めなかったため、自賠責保険会社より回収した事例
- 解決事例89 女性(41歳)・後遺障害等級認定なし:いわゆる主婦休損が認められて示談に至った事例
- 男性(45歳)・後遺障害等級認定14級9号:ほぼ請求金額とおり(裁判基準)で示談できた事例
- 男性(33歳)・後遺障害等級認定14級9号:全損害項目について裁判基準を見据えた金額で示談できた事例
- 男性(30歳)・後遺障害等級認定なし:整骨院の施術費が認められた事例
- 女性(40歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社とのやり取り、後遺障害申請を弁護士が代わりに行った事例
- 女性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:過失割合と後遺障害認定結果を有利なものとした事例
- 女性(30歳)・後遺障害等級認定なし:症状固定時期が争いになった事例
- 男児(6歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が介入することで、円滑に解決できた事例
- 男性(64歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から治療費の打切りを打診されたが弁護士が交渉にあたり満足のいく治療が行えた事例
- 男性(65歳)・後遺障害等級14級9号:弁護士が交渉に入ったことで早期に示談が成立した事例
- 女性(35歳)・後遺障害等級14級9号:弁護士が介入したことにより裁判基準による解決ができた事例
- 男性(38歳)・後遺障害等級なし:弁護士が介入したことにより満足のいく治療を行えた事例
- 男性(40歳)・後遺障害等級14級9号:裁判所基準での解決ができ、当初提示額の1.5倍の賠償金を得た事例
- 男性(45歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社の担当者が弁護士であった事例
- 女性(43歳)・後遺障害等級認定14級9号:ポイントを絞った交渉により早期解決ができた事例
- 男性(33歳)・後遺障害等級認定なし:長期の通院に対する通院慰謝料が約100万円認められた事例
- 頭部
- 解決事例157 女性(50代)・後遺障害14級が認められ、450万円で示談した事例
- 解決事例93 男性(81歳)・後遺障害等級認定なし:急性硬膜下血種という怪我を負い、最終的に140万円で示談した事例
- 女性(20歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合を最小限にすることができた事例
- 男性(72歳)・後遺障害等級認定3級3号:頚髄損傷により後遺障害3級とされた方の事例
- 男性(50歳)・後遺障害等級認定14級9号:保険会社の素因減額の主張を退け、示談金額が約10倍になった事例
- 男性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:弁護士が代理人として就任したことにより後遺障害慰謝料について裁判基準満額が認められた事例
- 骨盤・胸腹部臓器等
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当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
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費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
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