男性(45歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社の担当者が弁護士であった事例
No.46
依頼者:男性(症状固定時 45歳)
等 級:非該当
傷病名:頚椎捻挫
傷病名:頚椎捻挫
【事故態様】 車VS車
依頼者が自動車を運転して信号を待っている途中、後方から相手方の車両に追突されました。
依頼者は当初、ご自身で保険会社との交渉をされていましたが、相手方保険会社の担当者が弁護士になったため、依頼者は交渉に窮し、当事務所にご相談に来られました。
【交渉過程】
依頼者にご依頼いただいた時点ではまだ通院中であったため、医師と相談の上治療方針を決め、症状固定となった時点で後遺障害等級認定を行いましたが、お怪我の程度がそれほどひどくなかったため、後遺障害等級の認定はなしとの結果でした。
その結果をもとに、弁護士が交渉にあたることになりましたが、当初から相手方保険会社に弁護士がついている状態であったため、交渉事態はスムーズに進むことになりました。
また、弁護士が交渉にあたったことにより、裁判基準による慰謝料の請求ができ、交渉の結果
↓
通院期間7ヶ月に対応する裁判基準の慰謝料97万円での合意ができました!!!
依頼者にご依頼いただいた時点ではまだ通院中であったため、医師と相談の上治療方針を決め、症状固定となった時点で後遺障害等級認定を行いましたが、お怪我の程度がそれほどひどくなかったため、後遺障害等級の認定はなしとの結果でした。
その結果をもとに、弁護士が交渉にあたることになりましたが、当初から相手方保険会社に弁護士がついている状態であったため、交渉事態はスムーズに進むことになりました。
また、弁護士が交渉にあたったことにより、裁判基準による慰謝料の請求ができ、交渉の結果
↓
通院期間7ヶ月に対応する裁判基準の慰謝料97万円での合意ができました!!!
■今回の解決のポイント■
今回の依頼者は、相手方保険会社の担当者が弁護士に交替し、交渉に窮したため相談に来られました。
やはり、法律の知識の差などから、弁護士との交渉をご自身でなされることには限界があるかと思います。
そのような場合には、ぜひ、相談に起こしいただき、弁護士にご依頼されることをおすすめいたします。
また、弁護士同士が交渉することにより、スムーズな解決ができるという利点もあります。
まずは、弁護士にご相談いただきたいと思います。
今回の依頼者は、相手方保険会社の担当者が弁護士に交替し、交渉に窮したため相談に来られました。
やはり、法律の知識の差などから、弁護士との交渉をご自身でなされることには限界があるかと思います。
そのような場合には、ぜひ、相談に起こしいただき、弁護士にご依頼されることをおすすめいたします。
また、弁護士同士が交渉することにより、スムーズな解決ができるという利点もあります。
まずは、弁護士にご相談いただきたいと思います。
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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