弁護士費用
分類 | 着手金 | 報酬金 | |
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基 本 | 無料 ※任意保険の「弁護士費用特約」を利用可能 | 増額賠償金の33%(※1) | |
示談案提示前にご依頼いただいた場合 | 後遺障害等級認定あり ※死亡・重度障害の場合は別途相談 | 無料 | 22万円+経済的利益の11% |
後遺障害等級認定なし | 無料 | 11万円+経済的利益の11% |
※最低報酬額
後遺障害等級認定あり | 33万円 |
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後遺障害等級認定なし | 22万円 |
※1
増額が300万円を超えない部分 | 増額部分について33% |
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増額が300万円~1,000万円の部分 | 22% |
増額が1,000万円以上の部分 | 16.5% |
に報酬を減額させていただきます。
※訴訟に移行した場合
着手金 | 22万円 |
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出廷日当 | 1期日につき2万2000円 |
※交通事故紛争処理センターに移行した場合
着手金 | 16万5000円 |
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出廷日当 | 1期日につき2万2000円 |
※実費は別途頂戴します。
実費とは・・・交通費、通信費、訴訟費用(印紙代等)や、資料取寄せに要する費用等
※弁護士費用特約
任意保険に、「弁護士費用特約」が付いている場合、弁護士費用(の一部)を保険でまかなうことが可能です。
後遺障害等級認定サポートプラン
後遺障害等級の認定については、専門的な知識とそれを裏付ける資料収集・調査が必要です。
この資料・調査次第で、適切な等級の有無、そして賠償額の金額が大きく異なってきます(ときには数千万円単位で変わってしまいます。)。
資料収集・調査の必要性は高く、交通事故の専門家である保険会社が専門の調査を使うほどです。
そこで、皆様が真に適切な等級獲得に向けて万全の態勢を整えるために、医療調査専門の調査会社と協力する特約プランを設けました。
重症である方はもちろん、痛みやしびれなどが残っているが、医師の診断・治療に納得がいかない方、後遺障害等級認定にご不安を感じておられる方はぜひご利用下さい。
料 金 | 基本報酬 : 1医療機関1診療科1調査につき11万円(税込み) |
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成功報酬 | 10万円~20万円前後 |
*交通費・宿泊費・医証代・面談料・翻訳料・通訳料が生じた場合は、その実費を頂戴します。
サポート内容
① 事故直後からご相談に乗る。
② 医療調査専門の調査会社へ医療調査を依頼し、共同して適切な等級獲得サポートをする。
具体例
・(高次脳機能障害)精神医学検査の実施(病院)
・必要検査の助言
・治療費打ち切り対応への助言
・妥当な等級の助言
・妥当な獲得のための後遺障害診断書案の提案
・病院同行
・通院場所の紹介、通院回数の助言
・異議申し立て
など(個々の事情や必要に応じたサポートをいたします。)
③調査結果、獲得等級を下に、保険会社との交渉等を行う。
会社に対する労災の損害賠償の費用
初回相談料
→無料
着手金(任意交渉の場合)
→無料
着手金(裁判の場合)
→22万円(税込)
成功報酬金(任意交渉の場合)
→経済的利益の22%(税込)
成功報酬金(裁判の場合)
→経済的利益の27.5%(税込)
※事案(精神疾患等)によっては着手金をいただく場合がございます。
※経済的利益とは会社から獲得した賠償金のことです。
労災申請サポートの費用
①労災申請(認定)
代行費用:5万5000円(税込み。ただし事案によっては別途協議させていただきます。)
※精神疾患等の場合は11万円(税込み。ただし事案によっては別途協議させていただきます。)
②労災申請(後遺障害)
着手金:3万3000円(税込み)
報酬金(後遺障害1級から7級(年金)の場合)
→年金の3年分の金額の11%(税込み)と年金以外の受給額(特別支給等)の11%(税込み)
報酬金(後遺障害8級から14級(一時金)の場合)
→受給額の8.8%(税込み)
報酬金(非該当の場合)
→0円
※精神疾患等の場合は着手金は11万円(税込み。ただし事案によっては別途協議させていただきます。)
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。