頭部
解決事例283 男性(40代)・弁護士が依頼者の損害として69万円を請求し、56万円で示談することができた事例
No.283 依頼者:男性(症状固定時 40代)等 級:なし傷病名:後頭部打撲傷、腰部打撲傷職 業:会社員(公務員) 【事故態様】接触 Xさん(相談者)は、横断歩道を歩行中、左折進行してきたYさん運転の自動車に衝突されるという事故に遭いました。Xさんはこの事故により、後頭部打撲傷、腰部打撲傷という怪我を負い、病院に通... 続きはこちら≫
解決事例157 女性(50代)・後遺障害14級が認められ、450万円で示談した事例
No.157 依頼者:女性(症状固定時 50代) 等 級:14級傷病名:頭部外傷、頚部捻挫等職 業:無職【事故態様】接触 Xさん(相談者)は青信号で交差点を横断していたところ、右折してきたYさん運転の自動車に衝突されるという事故に遭いました。Xさんはこの事故により、頭部外傷、頚椎捻挫等の怪我を負いました。Xさんは相手... 続きはこちら≫
解決事例93 男性(81歳)・後遺障害等級認定なし:急性硬膜下血種という怪我を負い、最終的に140万円で示談した事例
No.93 依頼者:男性(症状固定時 81歳) 等 級:なし傷病名:急性硬膜下血腫職業:無職 【事故態様】歩行者VS自動車相談者は、歩行中、右折してきた相手方運転のトラックのフロント部分に衝突されました。事故直後、病院に運ばれ、急性硬膜下血腫という怪我を負い、2週間の緊急入院となりました。退院後、相手方保険会社から連... 続きはこちら≫
女性(20歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合を最小限にすることができた事例
No.87 依頼者:女性(症状固定時 20歳) 等 級:なし傷病名:外傷性頚部症候群職業:アルバイト 【事故態様】自転車VSバイク依頼者は自転車に乗っていたところ、背後からバイクに追突されました。しかし、相手方からは、接触事故であると言われていました。依頼者は上記の事故態様の認識だったのですが、相手方と相手保険会社の... 続きはこちら≫
男性(72歳)・後遺障害等級認定3級3号:頚髄損傷により後遺障害3級とされた方の事例
No.79 依頼者:男性(症状固定時 72歳) 等 級:3級3号傷病名:頸髄損傷職業:無職 【事故態様】自転車VS自動車相談者が信号のない交差点を自転車に乗って走行していたところ、左手から自動車が飛び出してきました、ご依頼者は、自動車に衝突され吹き飛ばされました。入院となったため、弟さんがご相談に来られました。保険会... 続きはこちら≫
男性(50歳)・後遺障害等級認定14級9号:保険会社の素因減額の主張を退け、示談金額が約10倍になった事例
No.39 依頼者:男性(症状固定時 50歳) 等 級:14級9号傷病名:外傷性頸部症候群 【事故態様】 車VS車 依頼者が車両を路肩に停車中、後続車に追突されました。 依頼者は、当初から他の弁護士に依頼をされていましたが、方針が合わなかったため、辞任にいたり、別の弁護士を探されていたところ、当事務所のホームページを... 続きはこちら≫
男性(59歳)・後遺障害等級認定14級:事故の受傷から1年ほど経過してから相談に来られた事例
No.61 依頼者:男性(症状固定時 59歳) 等 級:14級傷病名:外傷性頚部症候群・両側慢性硬膜下血腫職業:会社員 【事故態様】自動車VS自動車前方の自動車が停止していたため、依頼者の自動車もそれに続いて停車していたところ、後ろから来た自動車に追突されました。事故での受傷から約1年経過しており、治療費は相手方保険... 続きはこちら≫
男性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:弁護士が代理人として就任したことにより後遺障害慰謝料について裁判基準満額が認められた事例
No.33 依頼者:男性(症状固定時 40歳) 等 級:14級9号 傷病名:外部性頚部症候群 【事故態様】 車VS車 依頼者が助手席に乗車中の車両が渋滞により停車中に、後続車が前方不注意により追突したことにより、依頼者が受傷しました。 依頼者は、受傷により通院を重ね、症状固定した後もむち打ちの症状により痛みがあっ... 続きはこちら≫
女性(56歳)・後遺障害等級14級9号:頸椎捻挫、後頭部打撲傷:専業主婦としての休業損害および逸失利益が認められた事例
No.18 依頼者:女性(症状固定時 56歳) 等 級:14級 傷病名:頸椎捻挫、後頭部打撲傷 【事故態様】一時停止中の相談者車両の後方から、加害者車両に追突された。 相談者は,事故による怪我の治療を行ってきていましたが,事故日から約1年が経過した頃,保険会社から治療費を打ち切るように言われました。 相... 続きはこちら≫
外傷性くも膜下出血、脳挫傷など・後遺障害等級12級13号(外傷性くも膜下出血、脳挫傷など):裁判基準全額が認められた事例
依頼者:男性(症状固定時 76歳) 等 級:12級13号 傷病名:外傷性くも膜下出血、脳挫傷、両側硬膜下水腫、両側慢性硬膜下血腫 【事故態様】バイクVS自動車 相談者=バイク、加害者=自動車の事故です。 相談者がバイクで走行していたところ、ロードサイドにある商店からおもむろに右折しようと出てきた自動車に衝... 続きはこちら≫
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。