男性(46歳)・後遺障害等級認定14級:申告額と異なる収入が認められた事例
依頼者:男性(症状固定時64歳)
等級 後遺障害14級
保険会社からの提示200万円
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相談・受任
弁護士が交渉
↓
示談交渉の結果、330万円で解決
■今回の解決事例のポイント■
弁護士が保険会社の提示金額を見て特に感じた点は以下のとおりです。
●被害者の年収をかなり少なく見積もり、休業損害を計算していたこと
自営業者は通常実収入額と申告額が異なる、または申告していないことすらあります。このような場合でも所得額を証す資料を用いて保険会社から休業損害を勝ち取ることができました。
●後遺症慰謝料の提示金額がかなり低かったこと
弁護士が受任後保険会社と交渉し、130万円アップで解決することができました。本件でさらに良かったことは、弁護士特約を利用できたことです。
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
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- 解決事例260 男性(50代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
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