男性(61歳)・後遺障害等級認定なし:既往症があり交渉が難航したが依頼者の納得のいく解決ができた事例
No.51
依頼者:男性(症状固定時 61歳)
等 級:非該当
傷病名:左足首骨折
傷病名:左足首骨折
【事故態様】歩行者VS自動車
相談者が青信号を歩行中、相手方車両が横から追突してきました。
相談者は脳卒中に罹患し、脳卒中のリハビリ中に当該事故に遭われました。
相談者は保険会社の対応や説明内容に納得がいかなかったため、弁護士に依頼することを決意されました。
【交渉過程】
相談者は脳卒中に罹患したため、もともと左半身に麻痺があったため、後遺障害の認定を得ることは難しかったため、傷害部分のみでの示談を希望されていました。
しかし、複数の医療機関に受診されていたことや、事故と傷病との間の因果関係について保険会社との交渉に難航していました。
↓
弁護士が保険会社と交渉に交渉を重ねた結果…
170万円の賠償金を得ることができました!!
相談者は脳卒中に罹患したため、もともと左半身に麻痺があったため、後遺障害の認定を得ることは難しかったため、傷害部分のみでの示談を希望されていました。
しかし、複数の医療機関に受診されていたことや、事故と傷病との間の因果関係について保険会社との交渉に難航していました。
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弁護士が保険会社と交渉に交渉を重ねた結果…
170万円の賠償金を得ることができました!!
■今回の解決のポイント■
今回の事案では、相談者にもともと既往症(脳卒中による半身麻痺)があったことなどから、交渉が難航しましたが、弁護士が交渉を重ねた結果、ご満足いただける解決に導くことができました。
既往症がある場合やお怪我と事故との因果関係について争いがある場合はご自身で交渉にあたられるのは難しいです。是非一度事務所に起こし頂ければと思います。
今回の事案では、相談者にもともと既往症(脳卒中による半身麻痺)があったことなどから、交渉が難航しましたが、弁護士が交渉を重ねた結果、ご満足いただける解決に導くことができました。
既往症がある場合やお怪我と事故との因果関係について争いがある場合はご自身で交渉にあたられるのは難しいです。是非一度事務所に起こし頂ければと思います。
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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