【事故態様】　車VS車
　高速道路を走行中、追突事故に遭われました。
　依頼者は一般的なむち打ちの症状を訴えられ、長期にわたって通院されていましたが、症状固定前に当事務所のホームページをご覧になり、お問い合わせいただきました。

【交渉過程】
　依頼者は、症状固定前にご相談にいらしたので、後遺障害認定の資料となる診断書の作成段階から弁護士が介入することができました。
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　その結果、後遺障害等級１４級９号が認定されました！！


依頼者との相談の上、後遺障害等級１４級９号の結果をもとに保険会社と交渉を行ったところ…

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　（交渉の結果）
　交渉に入ってから約１ヶ月という早期に示談が成立し…
　　２５５万円を獲得しました！
　

■今回の解決事例のポイント■

　今回の事例は、早期から弁護士が介入したことにより、後遺障害診断の段階から依頼者と綿密な相談ができ、結果として適切な後遺障害等級が認定できたと思われます。
　その結果、示談の交渉もスムーズにすすみ、等級認定がなされてからは早期に示談が成立しました。
　交通事故に遭われた方は、弁護士に相談していただき、納得のいく解決を目指していただきたいと思います。