女性(36歳)・後遺障害等級認定なし:車に同乗していて事故にあった場合の事例
No.69
依頼者:女性(症状固定時 36歳)
等 級:なし
傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫
職業:アルバイト
傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫
職業:アルバイト
【事故態様】自動車VS自動車
依頼者は、夫の運転する自動車の助手席に同乗していました。同車は、高速道路の出口付近で停止していたところ、後方より直進してきた相手方の車に追突されました。当該事故により依頼者は頸椎捻挫、腰椎捻挫という怪我を負いました。依頼者としては、保険会社とのやりとりが煩わしく、治療に専念するため、当所にご相談に来られました。
【交渉過程】
依頼者は、事故から約6ヶ月間通院され、その後症状固定に至りました。後遺障害の申請をせず、早期解決を望まれたので、その時点で損害額を計算し、相手方保険会社と交渉しました。
↓
交渉の結果…
90万円で示談することができました!!!
依頼者は、事故から約6ヶ月間通院され、その後症状固定に至りました。後遺障害の申請をせず、早期解決を望まれたので、その時点で損害額を計算し、相手方保険会社と交渉しました。
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交渉の結果…
90万円で示談することができました!!!
■今回の解決のポイント■
通院慰謝料は、弁護士が介入することにより、いわゆる裁判の基準で話をすることができ、高い金額で示談することができます。このように弁護士が介入することで、高い基準で話をすることができるというメリットがありますので、交通事故に遭われた際は弁護士にご相談いただきたいと思います。
※通院慰謝料とは・・・
通院慰謝料とは、事故によって通院を余儀なくされたことに対する精神的苦痛をいいます。
通院慰謝料は、弁護士が介入することにより、いわゆる裁判の基準で話をすることができ、高い金額で示談することができます。このように弁護士が介入することで、高い基準で話をすることができるというメリットがありますので、交通事故に遭われた際は弁護士にご相談いただきたいと思います。
※通院慰謝料とは・・・
通院慰謝料とは、事故によって通院を余儀なくされたことに対する精神的苦痛をいいます。


当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
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適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。


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