左股関節脱臼骨折、外傷性気胸・後遺障害等級認定12級7号(左股関節脱臼骨折、外傷性気胸):症状固定後の交通費などが実質上認められた事例
NO.13
依頼者:男性(症状固定時 53歳)
等 級:12級7号
傷病名:左股関節脱臼骨折
【事故態様】バイクVS自動車
相談者=バイク、加害者=自動車の事故です。
相談者がバイクでカーブを走行していたところ、反対車線を走行していた自動車がセンターラインをオーバーしてきて衝突されました。
相談者はそのまま転倒させられてしまい、股関節脱臼骨折や外傷性気胸などの大きな傷害を負わされてしまいました。
【交渉過程】
相談者は症状固定はしたもののの通院自体は必要という特殊な状況でした。そして相談者の症状やお住まいの場所から病院に行くためには、特急電車やバスを利用するほかなかったのですが、これらの支払は相手方保険会社から認めてもらえませんでした。
そこでこれらの交通費に関して、傷害の程度や料金について証拠等を収集し、その必要性を保険会社に訴えていきました。
↓
相手方保険会社は、交渉途中で当初提示していた金額よりもおよそ175万円も低い額を提示してくるなど、交渉のあり方として驚くようなこともしてきました。
しかし粘り強く交渉を重ねた結果、慰謝料額の増加を認めさせ、当初の提示金額よりも100万円以上増額した額で和解することができました。
■今回の解決事例のポイント■
弁護士が本件で感じた点、保険会社の提示金額を見て特に感じた点は以下のとおりです。
●特別損害の調整と保険会社の受入可能額
今回、相談者が一番望んでおられたのは、症状固定後の交通費などであり、特別損害に該当すると思われる物です。このような特別損害は通常は支払ってもらえることはないため、保険会社としても裁判をしても構わないという強気な態度で臨んでこられます。
そこで今回は裁判することが得策でないと考えたので、和解を進めることにし、相談者の意向を反映させつつ、保険会社として受け入れられるところを模索しました。
そして最終的には、慰謝料という形で実質上は特別損害に相当する金額を得ることができました。


当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
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費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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