男性(54歳)・後遺障害等級認定なし:通院頻度が少ない場合の事例
No.55
依頼者:男性(症状固定時 54歳)
等 級:なし
傷病名:右肘打撲、右肩捻挫
職業:会社員
傷病名:右肘打撲、右肩捻挫
職業:会社員
【事故態様】歩行者VS自動車
依頼者が歩行中、後ろから来た自動車のミラーに手が接触し、お怪我をされました。保険会社からの提示賠償額に不満があったため、当事務所にご相談に来られました。
【交渉過程】
傷害慰謝料額のみが争点であり、少ない通院頻度の中で交渉しました。
↓
交渉の結果…
裁判基準の最大限まで上げることができました!!
その結果、37万5000円を獲得することに成功しました!!!
傷害慰謝料額のみが争点であり、少ない通院頻度の中で交渉しました。
↓
交渉の結果…
裁判基準の最大限まで上げることができました!!
その結果、37万5000円を獲得することに成功しました!!!
■今回の解決のポイント■
今回の事故では、通院頻度が少なかったものの、通院期間を基礎とした最大限の慰謝料請求をしたことにより、示談においては、治療費打ち切り後の治療費及び治療日数も含めて算出された慰謝料を、獲得することができました。保険会社の提示額に納得できない場合、是非一度弁護士にご相談いただきたいと思います。
※加害者が2台の場合について・・・
加害車両が2台以上ある場合、被害者はそれぞれの車の自賠責保険へ請求することができます。
今回の事故では、通院頻度が少なかったものの、通院期間を基礎とした最大限の慰謝料請求をしたことにより、示談においては、治療費打ち切り後の治療費及び治療日数も含めて算出された慰謝料を、獲得することができました。保険会社の提示額に納得できない場合、是非一度弁護士にご相談いただきたいと思います。
※加害者が2台の場合について・・・
加害車両が2台以上ある場合、被害者はそれぞれの車の自賠責保険へ請求することができます。



当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。


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