バイク
解決事例104 男性(68歳)・後遺障害等級認定11級7号:相手方保険会社は逸失利益を否定したが、交渉の結果、逸失利益が認められた事例
No.104 依頼者:男性(68歳) 等 級:11級7号傷病名:第6胸椎骨折等【事故態様】バイクVS自動車 相談者(Xさん)は、信号のない交差点をバイクに乗って、直進していたところ、右側より一旦停止を無視して進行してきたYさん運転の普通乗用自動車と衝突しました。【交渉過程】 この事故によりXさんは第6胸椎骨折等の怪我... 続きはこちら≫
解決事例92 男性(43歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社が治療費を支払わなかったが、最終的に250万円で示談した事例
No.92 依頼者:男性(症状固定時 43歳) 等 級:なし傷病名:左上腕骨大結筋骨折、頚椎捻挫職業:会社員 【事故態様】バイクVS自動車相談者はバイクを運転し、信号のある交差点を直進したところ、反対車線から相手方運転の軽自動車が右折してきたため、進路を塞がれる形となり、衝突しました。相談者は、前記事故により、左上腕... 続きはこちら≫
女性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:過失割合と後遺障害認定結果を有利なものとした事例
No.81 依頼者:女性(症状固定時 40歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫、両側肩関節挫傷職業:会社員 【事故態様】バイクVS自動車信号のある交差点において、相談者の乗車するバイクが青信号で直進しようとしていたところ、対向車線の自動車が交差点において右折してきて衝突しました。物損に関して過失割合は概ね定まって... 続きはこちら≫
女性・物損のみ:相手方に任意保険がなく、相手方本人の資力に不安があり勤務先の使用者責任も問うた事例
No.31 依頼者:女性 物損のみ 【事故態様】 原動機付自転車VS車 二車線の道路上で、第2車線を走行中の加害車両が路外へ出るため左折しようとした際、第1車線を走行中の依頼者の右前部分と、加害車両の左前方ドア部分が接触しました。 事故当初から、相手方との間で過失割合に争いがあり、また、相手方が任意保険に加入していな... 続きはこちら≫
男性(22歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が具体的な治療状況を主張することで、裁判基準の慰謝料が認められた事例
No.40 依頼者:男性(症状固定時 22歳) 等 級:非該当 【事故態様】 バイクVS車 依頼者が二輪自動車を運転し、青信号で交差点に進入したところ、対向車線を走行していた四輪車が右側青色矢印信号にて右折してきたことにより、依頼者と衝突した事例でした。 本件事故で、依頼者は右肩関節を捻挫され約1年5ヶ月ほど通院さ... 続きはこちら≫
女性(25歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合につき、裁判で争った事例
No.45 依頼者:女性 【事故態様】 バイクVSバイク 依頼者がバイクで優先車線に右折進入する際に、同優先車線上を走行中のバイクと衝突しました。 幸い、大きなお怪我等はありませんでしたが、相手方保険会社と物損についての過失割合で争いになっており、ご相談にお越しになりました。 【交渉過程】 相手方保険会社の主張とし... 続きはこちら≫
女性(67歳)・後遺障害等級併合8級:丁寧な後遺障害診断書により、後遺障害等級認定が高くとれた事例
No.47 依頼者:女性(症状固定時 67歳) 等 級:併合8級傷病名:右上肢の機能障害他多数 【事故態様】バイクVS車 駐車場内を原動機付き自転車で走行していた依頼者が、左折してきた相手方車両と出会い頭に衝突し、依頼者は転倒したうえ、相手方車両の下敷きになりました。 事故の程度が大きかったため、依頼者はしばらく外出... 続きはこちら≫
女性(43歳)・後遺障害等級認定14級9号:ポイントを絞った交渉により早期解決ができた事例
No.50 依頼者:女性(症状固定時 43歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫 【事故態様】バイクVS車 第1事故:相談者がバイクにて赤信号で停止中、駐車場からバックで出てきた相手方車両に横から追突されました。 第2事故:第1事故から1ヶ月後、相談者がバイクにて赤信号で停止中、相手方車両に後ろから追突さ... 続きはこちら≫
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。