股・膝・足
男性(45歳)・後遺障害等級認定14級9号:ほぼ請求金額とおり(裁判基準)で示談できた事例
No.86 依頼者:男性(症状固定時 45歳) 等 級:14級9号傷病名:頚椎捻挫、腰部打撲・右足前距腓靱帯損傷・右足関節後頸骨筋炎・右足末梢神経障害職業:無職 【事故態様】歩行者VS自動車T字路において、依頼者が横断歩道を渡っていたところ、前方から右折してきた自動車と衝突しました。保険会社の担当者の物の言い方に不満... 続きはこちら≫
女性(50歳)・後遺障害等級認定14級:兼業主婦で、いわゆる賃金センサスを基礎収入として逸失利益が認められた事例
No.83 依頼者:女性(症状固定時 50歳) 等 級:14級傷病名:左膝半月板損傷職業:兼業主婦 【事故態様】自転車VS自動車依頼者は、バスを乗車中に、急ブレーキで転倒し、右肩打撲・右鎖骨打撲という怪我を負いました。依頼者は、約半年間治療し、後遺障害の申請をしたところ、12級という後遺障害が認められました。その後、... 続きはこちら≫
女性(67歳)・後遺障害等級併合8級:丁寧な後遺障害診断書により、後遺障害等級認定が高くとれた事例
No.47 依頼者:女性(症状固定時 67歳) 等 級:併合8級傷病名:右上肢の機能障害他多数 【事故態様】バイクVS車 駐車場内を原動機付き自転車で走行していた依頼者が、左折してきた相手方車両と出会い頭に衝突し、依頼者は転倒したうえ、相手方車両の下敷きになりました。 事故の程度が大きかったため、依頼者はしばらく外出... 続きはこちら≫
女性(66歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から治療打ち切りされていたが、弁護士の交渉により治療費が認められた事例
No.48 依頼者:女性(症状固定時 66歳) 等 級:非該当傷病名:右足部痛 【事故態様】歩行者VS車 駐車場内で、依頼者が自車から降車したところ、駐車区画から動き出した相手方車に足を轢かれました。 依頼者は相手方保険会社から、治療打ち切りを打診されたため、当事務所にご相談に来られました。 【交渉過程】 依頼者は事... 続きはこちら≫
女性(81歳)・後遺障害等級認定10級11号:弁護士が提示した金額に対してすぐに交渉がまとまった事例
No.49 依頼者:女性(症状固定時 81歳) 等 級:10級11号傷病名:左大腿骨頚部骨折 【事故態様】歩行者VS車 歩行中に相談者が轢いていたカートと、相手方車両が接触し、相談者が転倒しました。 相手方保険会社の対応に不信感を持った、相談者の息子様ご夫婦が、事故直後に弊事務所のホームページをご覧になり、相談にお越... 続きはこちら≫
男性(61歳)・後遺障害等級認定なし:既往症があり交渉が難航したが依頼者の納得のいく解決ができた事例
No.51 依頼者:男性(症状固定時 61歳) 等 級:非該当傷病名:左足首骨折 【事故態様】歩行者VS自動車相談者が青信号を歩行中、相手方車両が横から追突してきました。相談者は脳卒中に罹患し、脳卒中のリハビリ中に当該事故に遭われました。相談者は保険会社の対応や説明内容に納得がいかなかったため、弁護士に依頼することを... 続きはこちら≫
男性(24歳)・後遺障害等級認定12級:後遺障害異質利益が問題となった場合の事例
No.66 依頼者:男性(症状固定時 24歳) 等 級:12級傷病名:右脛骨腓骨骨幹部骨折職業:会社員 【事故態様】自転車VS自動車依頼者は、自転車で住宅街の路地裏を走行していたところ、T字路に差し掛かり、右折しました。すると、相手方運転の自動車が進行してきて衝突しました。この事故で依頼者は右脛骨腓骨骨幹部骨折という... 続きはこちら≫
男性(46歳)・後遺障害等級認定12級7号:申告額と異なる収入が認められ約440万円増額した事例
No.23 依頼者:男性(症状固定時 46歳) 等 級:12級7号 傷病名:左足関節の機能障害 【事故態様】 バイク VS 車 バイクで進行中に、側道から出てきた車両が衝突してきた事例です。 すぐに救急車で運ばれ、入院となりましたが、退院と同時にご相談に来ていただきました。 【交渉過程】 ○治... 続きはこちら≫
頸部外傷、頸椎挫傷、腰部挫傷、左股関節挫傷・後遺障害等級14級9号:タクシー乗車中に衝突された事例
No.17 依頼者:女性(症状固定時 51歳) 等 級:14級9号 傷病名:頸部外傷、頸椎挫傷、腰部挫傷、左股関節挫傷 【事故態様】タクシー乗車中に追突された 相談者はタクシーに乗車中、加害者がそのタクシーと衝突し首や腰、股関節などを負傷しました。 事故後、治療を続けていましたが、6ヶ月ごろたったある日、... 続きはこちら≫
左大腿骨転子部骨折・後遺障害等級認定なし(左大腿骨転子部骨折):自転車同士の事故で、こちらにも過失があった事例
NO.15 依頼者:女性(症状固定時 65歳) 等 級:等級認定なし 傷病名:左大腿骨転子部骨折 【事故態様】自転車VS自転車 相談者、加害者ともに自転車同士の交通事故です。 相談者が右側の路側帯を走行し、交差点で右折しようとしたところ、かねてより右側からその交差点に直進して進入してきた相手方自転車を発見... 続きはこちら≫
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。