解決事例278 男性・示談金を48万円から60万円に増額した事例
No.278
依頼者:男性
等 級:なし
傷病名:頚椎捻挫
職 業:会社員(公務員)
【事故態様】追突
Xさん(相談者)は自動車に乗車して赤信号で停止していたところ,Yさん運転の自動車に追突されるという事故に遭いました。Xさんは事故後、病院に通い、約4ヶ月通院しました。その後、症状固定となったことから、相手方保険会社から示談金として48万円を提示されました。この提示額が妥当かどうかわからなかったため、当所にご相談に来られました。
【交渉過程】
弁護士が介入し、相手方保険会社と交渉した結果、当初提示された示談金48万円から60万円という金額で示談するに至りました。
↓
交渉の結果…
60万円で示談することができました!!
■今回の解決のポイント■
損害額を計算する基準には、いわゆる自賠責保険基準、任意保険基準、裁判基準というものがあり、自賠責保険基準が一番低く、裁判基準が一番高いです。相手方保険会社が提案する示談金は自賠責保険基準で提案されることが多いため、弁護士が介入することにより裁判基準で交渉することができます。相手方保険会社から示談金の提案を受けた場合は、一度当所にご相談ください。
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
- 解決事例294 男性(20代)・弁護士が依頼者の損害として約60万円を請求し、ほぼ満額で示談することができた事例
- 解決事例293 男性(30代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例292 女性(50代)・弁護士が依頼者の損害として160万円を請求し、130万円で示談することができた事例
- 解決事例291 女性(30代)・弁護士が依頼者の損害として167万円を請求し、145万円で示談することができた事例
- 解決事例289 女性(30代)・弁護士が依頼者の損害として111万円を請求し、90万円で示談することができた事例
- 解決事例288 女性(10代)・弁護士が依頼者の損害として90万円を請求し、82万円で示談することができた事例
- 解決事例287 男性(20代)・示談金を31万円から53万円に増額した事例
- 解決事例286 女性(40代)・弁護士が依頼者の損害として99万円を請求し、54万円で示談することができた事例
- 解決事例284 女性(30代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例282 女性(20代)・後遺障害14級が認定され、最終的に166万円で示談できた事案