解決事例252 男性・相手方が不誠実な対応で、弁護士が介入することで円滑に示談できた事例
No.252
依頼者:男性
傷病名:なし(物損のみ)
【事故態様】接触
Xさん(相談者)は、赤信号で停止していたところ、後方より進行してきたYさん運転の自動車(タクシー)に追突されるという事故に遭いました。Yさんはタクシー運転者であったところ、任意保険は利用せず、タクシー会社が物損額を支払うことになりましたが、当該会社は連絡に出ない等不誠実な対応だったため、弊所にご相談に来られました。
【交渉過程】
弁護士が介入したことで、スムーズに相手方と連絡が取ることができ、円滑に示談まで至りました。
■今回の解決のポイント■
相手方が不誠実な対応を取ることでストレスを感じたり、円滑に示談が進まない等の問題が生じることがあります。そこで弁護士が介入することで、スムーズに相手方と連絡を取ることができ、円滑に示談が進むという場合がございます。その際は、ぜひ一度、弊事務所までご相談ください。


当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
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適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
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専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。


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