女性(56歳)・後遺障害等級14級9号:頸椎捻挫、後頭部打撲傷:専業主婦としての休業損害および逸失利益が認められた事例
No.18
依頼者:女性(症状固定時 56歳)
等 級:14級
傷病名:頸椎捻挫、後頭部打撲傷
【事故態様】一時停止中の相談者車両の後方から、加害者車両に追突された。
相談者は,事故による怪我の治療を行ってきていましたが,事故日から約1年が経過した頃,保険会社から治療費を打ち切るように言われました。
相談者としては,まだ手の痺れが残り,事故による怪我の症状が充分に回復している状態であるとは思えませんでした。そのため、今後治療費が打ち切られるとなれば,今後はどのように治療を受けていけばよいかわからなかったので,当事務所に相談に来られました。
【交渉過程】
まず,事故から6ヶ月以上経過していたため,症状固定により後遺障害の等級認定を受ける可能性がありました。
↓
自賠責に後遺障害の申請(被害者請求)
↓
14級が認定
上記後遺障害等級をもとに,相手方保険会社に対して慰謝料請求
専業主婦としての休業損害・逸失利益を主張
↓
既払い分の治療費を除き,合計約400万円の示談が成立することとなりました。
■今回の解決のポイント■
○専業主婦としての休業損害および逸失利益について
専業主婦であっても、ケガによる「休業」や「労働能力の喪失」を主張することができました。
一般的に、「休業」とか「労働能力」とかいう言葉だけでは、専業主婦とは無関係だと考えてしまいそうですが、実際には事故によるケガが原因で家事に従事することが困難になった場合は、休業損害や逸失利益を主張することで認められるケースがあるということがわかる事例となりました。


当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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