解決事例
解決事例99 女性(33歳)・後遺障害等級認定3級3号:高次脳機能障害が残存した被害者の損害
No.99 依頼者:女性(症状固定時 33歳) 等 級:3級3号傷病名:高次脳機能障害職業:アルバイト 【事故態様】自転車VS自動車依頼者が自転車に乗っていたところ、歩道に乗りかかって停車していた自動車のドアが突然開き、依頼者と衝突しました。依頼者は頭部や顔面を自動車のドアに強く打ち付け転倒しました。依頼者は相手保険... 続きはこちら≫
解決事例98 女性(85歳)・後遺障害等級認定なし:治療期間を延ばせたことにより家事従事者の休業損害が2か月分認められた事例
No.98 依頼者:女性(症状固定時 85歳) 等 級:なし傷病名:腰椎捻挫職業:専業主婦 【事故態様】自動車VS自動車依頼者の息子の妻が運転する自動車が渋滞につかまり停車していたところ、後続車がブレーキペダルから足を離したためか動き出し、そのまま同自動車に追突しました。依頼者は同自動車の後部座席に同乗していました。... 続きはこちら≫
解決事例97 女性(53歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社から施術費の打ち切りを言われたが、自賠責保険から施術費を回収した事例
No.97 依頼者:女性(症状固定時 53歳) 等 級:なし傷病名:頚椎捻挫職業:アルバイト 【事故態様】自動車VS自動車相談者は、高速道路を降りてすぐの交差点において赤信号で停止していたところ、後ろから相手方運転の自動車に追突されました。頸椎捻挫の怪我を負ったので、相手方保険会社の負担で、病院と整骨院に通っていいま... 続きはこちら≫
解決事例96 女性(35歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社提示の金額を計算し直し賠償額を高くした事例
No.96 依頼者:男性(症状固定時 35歳) 等 級:なし傷病名:右半身打撲、頚部・腰部捻挫職業:自営業 【事故態様】自動車VS自動車高速道路の出口付近で、依頼者運転の自動車が左車線を走行しそのまま直進する予定をしていたところ、追い越し車線の自動車が、上記左車線のもう一つ左の出口車線に突然車線変更してきたため、依頼... 続きはこちら≫
解決事例95 女性(56歳)・後遺障害等級認定なし:治療期間を延ばせたことにより家事従事者の休業損害が1月半分認められた事例
No.95 依頼者:女性(症状固定時 56歳) 等 級:なし傷病名:頚椎捻挫、腰椎捻挫職業:専業主婦 【事故態様】自動車VS自動車依頼者が運転する自動車が渋滞につかまり停車していたところ、後続車がブレーキペダルから足を離したためか動き出し、そのまま依頼者の自動車に追突しました。依頼者が運転する自動車には義理の母も乗車... 続きはこちら≫
解決事例94 男性(74歳)・後遺障害等級認定なし:慰謝料額と過失割合を変更させて賠償額を上げた事例
No.94 依頼者:男性(症状固定時 74歳) 等 級:なし傷病名:頚椎捻挫、両肘打撲、左足関節打撲職業:無職 【事故態様】自転車VS自動車依頼者は自転車で道路を走行していたところ、脇道から自動車が道路上に出ようとしていたため、衝突したというものです。依頼者から見て右方向から自動車が急に出てきたという事故態様でした。... 続きはこちら≫
解決事例93 男性(81歳)・後遺障害等級認定なし:急性硬膜下血種という怪我を負い、最終的に140万円で示談した事例
No.93 依頼者:男性(症状固定時 81歳) 等 級:なし傷病名:急性硬膜下血腫職業:無職 【事故態様】歩行者VS自動車相談者は、歩行中、右折してきた相手方運転のトラックのフロント部分に衝突されました。事故直後、病院に運ばれ、急性硬膜下血腫という怪我を負い、2週間の緊急入院となりました。退院後、相手方保険会社から連... 続きはこちら≫
解決事例92 男性(43歳)・後遺障害等級認定なし:相手方保険会社が治療費を支払わなかったが、最終的に250万円で示談した事例
No.92 依頼者:男性(症状固定時 43歳) 等 級:なし傷病名:左上腕骨大結筋骨折、頚椎捻挫職業:会社員 【事故態様】バイクVS自動車相談者はバイクを運転し、信号のある交差点を直進したところ、反対車線から相手方運転の軽自動車が右折してきたため、進路を塞がれる形となり、衝突しました。相談者は、前記事故により、左上腕... 続きはこちら≫
解決事例91 女性(36歳)・後遺障害等級認定なし:相手方任意保険会社が整骨院の施術費を認めなかったため、自賠責保険会社より回収した事例
No.91 依頼者:女性(症状固定時 36歳) 等 級:なし傷病名:頸椎捻挫職業:無職 【事故態様】自動車VS自動車相談者は、駅のロータリー入口付近で停車していたところ、前方に停車していた相手方運転の普通乗用自動車が後退してきて、追突されました。本件事故で、相談者は、頚椎捻挫という怪我を負い、整骨院に通院しようとした... 続きはこちら≫
解決事例90 男児(5才)・後遺障害等級認定14級:異議申立の結果、非器質性精神障害として後遺障害14級が認められた事例
No.90 依頼者:男児(症状固定時 5歳) 等 級:14級傷病名:左第2中足骨骨折、特定不能の心的外傷およびストレス障害 【事故態様】歩行者VS自動車相談者は、父親と、横断歩道のない片側1車線の道路を横断したところ、横から相手方が運転する普通乗用自動車にはねられました。事故によって左第2中足骨骨折という怪我を負い、... 続きはこちら≫
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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- 費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。