解決事例270 男性(20代)・相手方が不誠実な対応で、弁護士が介入することで円滑に示談(物損)できた事例
No.270
依頼者:男性
※お怪我でご依頼いただいた方のお車の所有者
【事故態様】追突
Xさん(相談者)は、赤信号で停止していたところ、後方より進行してきたYさん運転の自動車に追突されるという事故に遭いました。Yさんは、当初、そもそも追突していないと主張し、事故態様それ自体を争ってきました。そこで、相手方が不誠実な対応だったため、弊所にご相談に来られました。
【交渉過程】
弁護士が介入したことで、相手方の保険会社と協議し、相手方が追突の事実を認めるに至りました。そのため、すべて相手方の保険会社が修理費等を負担することになり、円滑に示談(物損)まで至りました。
↓
交渉の結果…
修理費等を回収することができました!!
■今回の解決のポイント■
相手方が不誠実な対応を取ることでストレスを感じたり、円滑に示談が進まない等の問題が生じることがあります。そこで弁護士が介入することで、円滑に示談が進むということがございます。その際は、ぜひ一度、弊事務所までご相談ください。


当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
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