解決事例
女性(47歳)・後遺障害等級認定なし:過失相殺されるべき事案において過失相殺なしでの示談に至った事例
No.72 依頼者:女性(症状固定時 47歳) 等 級:なし傷病名:左手関節挫傷、左肘挫傷職業:専業主婦 【事故態様】自動車VS自動車依頼者は夫が運転する自動車に乗車していたところ、高速道路上で、先行する自動車が積荷を落下させたことにより、その積荷に自動車が衝突しました。依頼者の夫の示談交渉を先行してご依頼いただいて... 続きはこちら≫
男性(39歳)・後遺障害等級認定14級:相手方保険会社より保険金詐欺を疑われたが円満に解決できた事例
No.74 依頼者:男性(症状固定時 39歳) 等 級:14級傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫等職業:会社員 【事故態様】自動車VS自動車依頼者は自動車を運転して交差点で停止していたところ、後方より直進してきた相手方の車に追突されました。その後、依頼者は治療し、相手方保険会社に休業損害を請求したところ、相手方保険保険会社よ... 続きはこちら≫
男性(49歳)・後遺障害等級認定なし:代表取締役の休業損害について、会社の損害として会社との間で示談できた事例
No.75 依頼者:男性(症状固定時 49歳) 等 級:なし傷病名:頚部挫傷、右肩挫傷職業:会社役員 【事故態様】自動車VS自動車依頼者が運転する自動車に乗車していたところ、高速道路上で、先行する自動車が積荷を落下させたことにより、その積荷に自動車が衝突しました。保険会社との間で自動車の評価損について折り合いがつかな... 続きはこちら≫
女性(41歳)・後遺障害等級認定なし:3か月の期間を空けて2つの交通事故に遭った事例
No.76 依頼者:女性(症状固定時 41歳) 等 級:なし傷病名:頚椎捻挫、腰椎捻挫職業:会社員 【事故態様】自動車VS自動車相談者は、T字路で停車していたところ、一つ前の自動車が突然バックしてきたため、その後退する自動車に後突されました。その3か月後、相談者は、住宅街の道路を自動車で走行していたところ、路肩に停車... 続きはこちら≫
女性(40歳)・後遺障害等級認定なし:専業主婦で休業損害が認められた事例
No.77 依頼者:女性(症状固定時 40歳) 等 級:なし傷病名:頚椎捻挫、腰椎捻挫等職業:専業主婦 【事故態様】自動車VS自動車相談者は、自動車を運転して交差点で停止していたところ、後方より直進してきたYさん運転の車に追突されました。その後、保険会社との対応に煩わしさを感じていたため、対応を当所におまかせしようと... 続きはこちら≫
男性(33歳)・後遺障害等級認定なし:長期の通院に対する通院慰謝料が約100万円認められた事例
No.30 依頼者:男性(症状固定時 33歳) 等 級:非該当 傷病名:頚椎捻挫 困難今回 【事故態様】車VS車 依頼者が自動車で走行中、加害車両に後方から追突されました。依頼者に何の落ち度もなかったことから、過失割合は0:100でした。 依頼者は、保険会社との交渉過程で、保険会社の担当者の不誠実な態度から、... 続きはこちら≫
男性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:弁護士が代理人として就任したことにより後遺障害慰謝料について裁判基準満額が認められた事例
No.33 依頼者:男性(症状固定時 40歳) 等 級:14級9号 傷病名:外部性頚部症候群 【事故態様】 車VS車 依頼者が助手席に乗車中の車両が渋滞により停車中に、後続車が前方不注意により追突したことにより、依頼者が受傷しました。 依頼者は、受傷により通院を重ね、症状固定した後もむち打ちの症状により痛みがあっ... 続きはこちら≫
男性(42歳)・後遺障害等級認定なし:減収分の収入の支払が認められた事例
No.34 依頼者:男性(症状固定時 42歳) 等 級:非該当 【事故態様】 車VS車 依頼者が青信号、相手方が赤信号の状態での交差点での衝突事故でした。 依頼者の方の怪我の程度は大きくなく、人身傷害に対する保証に関してはほとんど争いがありませんでしたが、事故後の依頼者の減収に関する部分であり、相手方から... 続きはこちら≫
男性(33歳)・後遺障害等級認定なし:長期の通院に対する通院慰謝料が約100万円認められた事例
No.30 依頼者:男性(症状固定時 33歳) 等 級:非該当 傷病名:頚椎捻挫 【事故態様】車VS車 依頼者が自動車で走行中、加害車両に後方から追突されました。依頼者に何の落ち度もなかったことから、過失割合は0:100でした。 依頼者は、保険会社との交渉過程で、保険会社の担当者の不誠実な態度から、保... 続きはこちら≫
男性(42歳)・後遺障害等級認定なし:物損を原因とする通勤交通費が認められた事例
No.29 依頼者:男性(症状固定時 42歳) 等 級:非該当 傷病名:頚椎捻挫 【事故態様】 バイクVS車 依頼者がバイクを運転中、左折しようとしていたところ、加害自動車も後方から依頼者を巻き込む形で左折したため、依頼者は転倒し、頚椎捻挫・腰部打撲などの怪我を負いました。 当初、加害者は自分は悪く無いと... 続きはこちら≫
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。