男性(68歳)・後遺障害等級認定なし:受任後示談金が約3倍にアップした事例
No.38
依頼者:男性(症状固定時 68歳)
等 級:非該当
【事故態様】 車VS車
依頼者が停車中に、後続車に追突された事故でした。
依頼者の方の怪我の程度は大きくなく、後遺障害等級は非該当という結果でした。
依頼者は保険会社から示談金の提示を受け、金額に納得がいかないということで、当事務所のホームページをご覧になってお問い合わせをいただきました。
【交渉過程】
依頼者は定期的に通院にも通われ、また事故後に休業していましたが、保険会社からは通院・休業期間が長いと言われ、賠償金額の争点となっていました。
弁護士が受任する前の段階での保険会社からの示談金提示額は約19万円でした。
弁護士が交渉に入り、上記通院・休業期間が妥当である旨を資料を基に提示し、保険会社と丁寧な交渉を続けた結果…
依頼者は保険会社から示談金の提示を受け、金額に納得がいかないということで、当事務所のホームページをご覧になってお問い合わせをいただきました。
【交渉過程】
依頼者は定期的に通院にも通われ、また事故後に休業していましたが、保険会社からは通院・休業期間が長いと言われ、賠償金額の争点となっていました。
弁護士が受任する前の段階での保険会社からの示談金提示額は約19万円でした。
弁護士が交渉に入り、上記通院・休業期間が妥当である旨を資料を基に提示し、保険会社と丁寧な交渉を続けた結果…
↓
(交渉の結果)
■今回の解決のポイント■
約55万円での示談金を獲得しました!!
当初初の提示額から約3倍の示談金額になりました!!!
■今回の解決のポイント■
今回の依頼者は、お怪我の程度はあまり大きいものではありませんでしたが、事故後長期にわたって通院や休業を続けていたことから、保険会社から不審の目でみられていました。
しかし、弁護士が間に入って上記通院や休業が妥当なものであることを資料を提出することなどにより交渉した結果、当初の示談提示額から大幅にアップした示談金を獲得することができました。
保険会社からの提示額に疑問があったり納得がいかない場合は、弁護士にご相談いただきたいと思います。
しかし、弁護士が間に入って上記通院や休業が妥当なものであることを資料を提出することなどにより交渉した結果、当初の示談提示額から大幅にアップした示談金を獲得することができました。
保険会社からの提示額に疑問があったり納得がいかない場合は、弁護士にご相談いただきたいと思います。


当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
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専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。


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