交通事故の解決までの流れ

交通事故に遭った際、怪我の治療、精神的なダメージなどにより仕事や日常生活に支障が出て、大変苦労をすることになると思います。

そのような中、さらに保険会社や弁護士とのやりとりなど困難な問題がおありだと思います。

以下では交通事故発生から解決までの流れをご説明いたします。

 

1.交通事故の発生

ほとんどの方がはじめて交通事故という問題に直面していると思います。
通院や勤務先への対応などやらなければならないことがたくさんある中、事故の相手方に対する損害賠償請求などが発生してきます。

一度に初めてのことが重なりストレスも過多となりますが、きちんとした損害賠償を受けるには、事故発生直後から適切に対応することが大切です。

 

2.保険会社への報告

2ヶ月以内に保険会社へ報告をします。
連絡をしないと、保障が受けられなくなるため必ず連絡をしましょう。

 

3.損害賠償請求をする

通常、被害者の治療が終了し、治療費や症状が固定した後から損害賠償の話し合い(示談)が開始されます。
死亡事故の場合は、事故でなくなった人の遺族が感情的な落ち着きを取り戻し始める1ヶ月後~49日が示談を開始する妥当な時期と言えるでしょう。
ただし、損害賠償請求権は3年で時効となり消滅するため注意が必要です。

 

4.示談の終了

話し合いにより双方が合意をした場合、示談書という合意書を作成します。
しかし中には示談が難航するケースが往々にしてあります。
その際には早めに専門家に相談すると良いでしょう。

 

5.損害賠償の支払

治療費や入通院費、葬儀費、慰謝料などが支払われます。
交通事故の95%以上は示談という形で解決をしますが、それでも解決に至らない場合は、民事調停や民事訴訟と言った方法もございます。

 

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