女性(43歳)・後遺障害等級認定14級9号:ポイントを絞った交渉により早期解決ができた事例
No.50
依頼者:女性(症状固定時 43歳)
等 級:14級9号
傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫
傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫
【事故態様】バイクVS車
第1事故:相談者がバイクにて赤信号で停止中、駐車場からバックで出てきた相手方車両に横から追突されました。
第2事故:第1事故から1ヶ月後、相談者がバイクにて赤信号で停止中、相手方車両に後ろから追突されました。
相談者は、第1事故・第2事故ともに相手方らの保険会社から損害金の提示後に、提示された賠償金額に納得いかず、賠償額のアップを希望して、インターネットでいろいろな事務所を検討された結果、弊事務所に相談にお越しになりました。
【交渉過程】
相談者は既に14級9号という後遺障害認定を受けていたため、この14級9号という後遺障害等級をもとに示談額の増額というポイントに絞って交渉していくことになりました。
その結果、第1事故と第2事故という2件の事故があった複雑な案件であったにもかかわらず、ご依頼いただいてから約2ヶ月という早期の段階で交渉がまとまりました。
↓
結果として…
第1事故について当初提示額約35万円→約45万円
第2事故について当初提示額約290万円→約335万円
総額で約55万円の増額を獲得できました!!!!
相談者は既に14級9号という後遺障害認定を受けていたため、この14級9号という後遺障害等級をもとに示談額の増額というポイントに絞って交渉していくことになりました。
その結果、第1事故と第2事故という2件の事故があった複雑な案件であったにもかかわらず、ご依頼いただいてから約2ヶ月という早期の段階で交渉がまとまりました。
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結果として…
第1事故について当初提示額約35万円→約45万円
第2事故について当初提示額約290万円→約335万円
総額で約55万円の増額を獲得できました!!!!
■今回の解決のポイント■
今回の相談者は、当初はご自身で保険会社と交渉をされ、後遺障害等級も認定された上で賠償額の増額をご希望されて弊事務所にご相談にお越しになりました。
弁護士も、相談者様のご希望に沿った形で増額というポイントに絞った交渉をすることで、早期に解決をすることができました。
保険会社から提示された賠償額に納得がいかない場合は是非、ご相談にお越し下さい。
今回の相談者は、当初はご自身で保険会社と交渉をされ、後遺障害等級も認定された上で賠償額の増額をご希望されて弊事務所にご相談にお越しになりました。
弁護士も、相談者様のご希望に沿った形で増額というポイントに絞った交渉をすることで、早期に解決をすることができました。
保険会社から提示された賠償額に納得がいかない場合は是非、ご相談にお越し下さい。
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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- 事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
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- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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