解決事例318 女性(30代)・加害者が自賠責及び任意保険に加入していなかったが、示談交渉を経て、最終的に示談金として90万円を獲得した事例
No.318
依頼者:女性(症状固定時 30代)
等 級:なし
傷病名:腰椎捻挫
職 業:専業主婦
【事故態様】出会い頭衝突
Xさん(相談者)は、自動車を運転して信号のない交差点に差し掛かったところ、左方より右折してきたYさん運転の自動車に衝突されるという事故に遭いました。もっとも、Yさんは自賠責・任意保険に加入していませんでした。Xさんはこの事故により、腰椎捻挫という怪我を負ったところ、Yさんとどのように交渉すればよいかわからず、当所にご相談に来られました。
【交渉過程】
Xさんは、約5ヶ月、病院に通い、症状固定に至ったことから、弁護士がXさんの損害額として90万円を相手方に請求し、満額の90万円という金額で示談することができました。
↓
交渉の結果…
90万円で示談することができました!!
■今回の解決のポイント■
本件では、Yさんが自賠責保険・任意保険に加入していないという特殊性がありました。その場合は弁護士が相手と直接、示談交渉をする必要があるかと思いますので、その際は是非、弊事務所にご相談ください。


当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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