解決事例133 女性(53歳)・後遺障害等級認定なし:後遺障害非該当で異議申立を検討したが、結局異議申立はせずに相手と示談した事例
No.133
依頼者:女性(症状固定時 53歳)
等 級:なし
職業:会社員(公務員)
傷病名:頚椎捻挫
【事故態様】バイクVS自動車
相談者(Xさん)は、バイクに乗って直進走行し、信号のない交差点に差し掛かったところ、左方より進行してYさん運転の自動車に衝突されました。Xさんは、この事故により頚椎捻挫の怪我を負い、治療に専念したかったため、当事務所にご相談に来られました。
【交渉過程】
Xさんは半年間治療を行い、症状固定に至ったことから、弁護士が必要書類を集めて後遺障害の申請をしましたが、非該当という結果でした。そこで異議申し立てを検討しましたが、結局異議申立は行わず、相手方保険会社と最終的に75万円という金額で示談しました。
↓
交渉の結果…
75万円で示談することができました!!
■今回の解決のポイント■
異議申立を行うかどうかは非常に専門的な知識や経験に基づく判断が必要となりますので、異議申立を検討されている方は是非一度当事務所にご相談ください。
※後遺障害逸失利益とは・・・
交通事故で後遺症が残ってしまったとき、後遺症のせいで減った収入のことです。
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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