男性(36歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害認定が非該当であった場合の事例
No.70
依頼者:男性(症状固定時 36歳)
等 級:非該当
傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫
職業:会社員
傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫
職業:会社員
【事故態様】自動車VS自動車
依頼者は、自動車を運転し、高速道路の出口付近で停止していたところ、後方より直進してきた相手方の車に追突されました。当該事故により依頼者は頸椎捻挫、腰椎捻挫という怪我を負いました。依頼者としては、保険会社とのやりとりが煩わしく、治療に専念するため、当所にご相談に来られました。
【交渉過程】
依頼者は、事故から約6ヶ月間通院され、その後症状固定に至りました。その後、相談者は、後遺障害の申請をしましたが、非該当であったため、弁護士が損害額を計算し、相手方保険会社と交渉しました。
↓
交渉の結果…
86万7699円で示談することができました!!!
依頼者は、事故から約6ヶ月間通院され、その後症状固定に至りました。その後、相談者は、後遺障害の申請をしましたが、非該当であったため、弁護士が損害額を計算し、相手方保険会社と交渉しました。
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交渉の結果…
86万7699円で示談することができました!!!
■今回の解決のポイント■
依頼者は、勤務先の近くの病院に通院しており、実際に交通費は発生していなかったことから、通院交通費は認められませんでした。もっとも、それ以外の損害である「休業損害」「通院慰謝料」は、こちらが請求した金額の満額を認めてもらえました。
※通院交通費とは・・・
通院することで発生した交通費です。
依頼者は、勤務先の近くの病院に通院しており、実際に交通費は発生していなかったことから、通院交通費は認められませんでした。もっとも、それ以外の損害である「休業損害」「通院慰謝料」は、こちらが請求した金額の満額を認めてもらえました。
※通院交通費とは・・・
通院することで発生した交通費です。


当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
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適正な後遺障害認定を獲得します。
費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
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