男性(29歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害が認められなくても適正な損害額で示談できた事例
No.59
依頼者:男性(症状固定時 29歳)
等 級:非該当
傷病名:腰椎捻挫、右肩打撲傷
職業:会社員
傷病名:腰椎捻挫、右肩打撲傷
職業:会社員
【事故態様】歩行者VS自動車
相談者が道路を歩行中、後ろから直進してきた相手方車のミラーがXさんの腕に接触しました。事故から約3か月経って、相手方保険会社から治療費の打ち切りを迫られました。どのように対応したらわからずアドバイスをもらいたいと考えご相談に来られました。
【交渉過程】
相手方保険会社より治療費を打ち切られた後も、痛みが継続していたので、その後も通院されました。その後、事故から約半年経って症状固定に至り、後遺障害の申請をしましたが残念ながら非該当でした。そして、保険会社と示談交渉しました。
↓
交渉の結果…
60万円で示談することができました!!!
相手方保険会社より治療費を打ち切られた後も、痛みが継続していたので、その後も通院されました。その後、事故から約半年経って症状固定に至り、後遺障害の申請をしましたが残念ながら非該当でした。そして、保険会社と示談交渉しました。
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交渉の結果…
60万円で示談することができました!!!
■今回の解決のポイント■
今回の事故では、相手方保険会社は当初、事故から約3か月分の損害でしか示談に応じないという姿勢でしたが、早期解決の観点から粘り強く交渉した結果、3か月以上の損害を認めてもらい、示談するに至りました。後遺障害が認められなくても、弁護士に依頼することで、適正な損害額で示談することができるので、是非一度弁護士にご相談ください。
※後遺障害の等級について・・・
労災保険と後遺障害では、認定された後遺障害認定等級が異なる場合があります。
今回の事故では、相手方保険会社は当初、事故から約3か月分の損害でしか示談に応じないという姿勢でしたが、早期解決の観点から粘り強く交渉した結果、3か月以上の損害を認めてもらい、示談するに至りました。後遺障害が認められなくても、弁護士に依頼することで、適正な損害額で示談することができるので、是非一度弁護士にご相談ください。
※後遺障害の等級について・・・
労災保険と後遺障害では、認定された後遺障害認定等級が異なる場合があります。
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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