女性(52歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が提案した金額が満額認められた場合の事例
No.65
依頼者:女性(症状固定時 52歳)
等 級:なし
傷病名:外傷性頚肩腕症候群
職業:会社員
傷病名:外傷性頚肩腕症候群
職業:会社員
【事故態様】自動車VS自動車
依頼者が、住宅街の道路を直進していたところ、左側の駐車場から道路に進入してきた相手方運転の車両に衝突されました。これにより依頼者は、外傷性頚肩症候群という怪我を負いました。過失割合は、依頼者:20、相手方:80で話がまとまりましたが、今後、保険会社とどのように対応したらいいかわからず、ご相談に来られました。
【交渉過程】
依頼者は、事故よりおおよそ4ヶ月間治療を継続しました。その後、弁護士が依頼者の損害額を計算し、相手方保険会社と交渉しました。
↓
交渉の結果…
こちらが提案した金額の満額を認めてもらい、示談するに至りました!!!
依頼者は、事故よりおおよそ4ヶ月間治療を継続しました。その後、弁護士が依頼者の損害額を計算し、相手方保険会社と交渉しました。
↓
交渉の結果…
こちらが提案した金額の満額を認めてもらい、示談するに至りました!!!
■今回の解決のポイント■
弁護士が提案する損害額と保険会社が提案する損害額には開きがあります。これは、損害額を計算する基準が異なるからです。弁護士が計算する損害額は、いわゆる裁判の基準というものであり、金額としては一番高い基準となります。要するに、弁護士が代理して交渉することによって、最終的に示談する金額が高額となります。保険会社と示談金の交渉をする際は、是非とも弁護士にご相談ください。
※症状固定とは・・・
治療を継続しても症状の改善が見込めない状態を言います。
弁護士が提案する損害額と保険会社が提案する損害額には開きがあります。これは、損害額を計算する基準が異なるからです。弁護士が計算する損害額は、いわゆる裁判の基準というものであり、金額としては一番高い基準となります。要するに、弁護士が代理して交渉することによって、最終的に示談する金額が高額となります。保険会社と示談金の交渉をする際は、是非とも弁護士にご相談ください。
※症状固定とは・・・
治療を継続しても症状の改善が見込めない状態を言います。
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
- 解決事例299 男性(40代)・いわゆる休車損が問題となり、訴訟で40万円の和解が成立した事例
- 解決事例298 女性(10代)・弁護士が依頼者の損害として110万円を請求し、100万円で示談することができた事例
- 解決事例297 女性(40代)・弁護士が依頼者の損害として190万円を請求し、150万円で示談することができた事例
- 解決事例296 女性(20代)・弁護士が依頼者の損害として110万円を請求し、90万円で示談することができた事例
- 解決事例295 男性(30代)・後遺障害14級が認定され、最終的に130万円で示談できた事案
- 解決事例294 男性(20代)・弁護士が依頼者の損害として約60万円を請求し、ほぼ満額で示談することができた事例
- 解決事例293 男性(30代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例
- 解決事例292 女性(50代)・弁護士が依頼者の損害として160万円を請求し、130万円で示談することができた事例
- 解決事例291 女性(30代)・弁護士が依頼者の損害として167万円を請求し、145万円で示談することができた事例
- 解決事例290 男性(20代)・打ち切り後の治療費等を自賠責保険に被害者請求をして、満額回収できた事例