男性(50歳)・後遺障害等級認定14級9号:保険会社の素因減額の主張を退け、示談金額が約10倍になった事例

No.39

依頼者:男性(症状固定時 50歳)
等  級:14級9号
傷病名:外傷性頸部症候群


【事故態様】 車VS車
 依頼者が車両を路肩に停車中、後続車に追突されました。
 依頼者は、当初から他の弁護士に依頼をされていましたが、方針が合わなかったため、辞任にいたり、別の弁護士を探されていたところ、当事務所のホームページをご覧になってお問い合わせいただきました。


【交渉過程】
 本件の交通事故は、事故としての程度は大きくなかったため、保険会社は事故の小ささを根拠に、依頼者にもともとあった何らかの原因から通院や休業が長期化したとして、素因減額の主張をしたため、保険会社からの当初の賠償金提示額は29万円と低額でした。

※素因減額とは…被害者に実際に生じた損害が、その事故によって通常発生するであろう損害の程度を越えている場合に、被害者自身の心因的要因や既往症などが認められるときは、その部分については被害者自身の自己負担として、賠償の対象としない取扱をすることです。

 しかし、弁護士が交渉に入り、依頼者に既往症等がないことを証明し、再度こちらから示談金額の提示をしたところ…
 

   ↓
 (交渉の結果)
 険会社が素因減額の主張を撤回し、当初の提示金額の約10倍である、約255万円での示談が成立しました!!!!


■今回の解決事例のポイント■
今回の事故は事故としての程度が大きくありませんでしたが、依頼者の怪我の程度が思ったよりひどかったことから、保険会社が事故の外に何か依頼者に既往症などがあるのではないかとのことで、低額の示談金を提示されました。
しかし、実際は依頼者の怪我は交通事故によるものであったことを診断書等から証明し、保険会社の主張を退けることができました。
保険会社と示談金額等で争いがある場合は、悩まずに一度当事務所にご連絡いただきたいと思います。

当事務所の解決事例

当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由

  1. 1 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
  2. 2 適正な後遺障害認定を獲得します。
  3. 3 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
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