男性(33歳)・後遺障害等級認定なし:長期の通院に対する通院慰謝料が約100万円認められた事例

No.30

依頼者:男性(症状固定時 33歳)

等  級:非該当

傷病名:頚椎捻挫

 

 

【事故態様】車VS車

  依頼者が自動車で走行中、加害車両に後方から追突されました。依頼者に何の落ち度もなかったことから、過失割合は0:100でした。

  依頼者は、保険会社との交渉過程で、保険会社の担当者の不誠実な態度から、保険会社に対して信頼を喪失し、弁護士による代理交渉をご希望され、当事務所に相談に来られました。

 

 

【交渉過程】

 

○後遺障害等級認定 ・・・非該当

  8ヶ月という長期にわたる通院実績があり、頚部・腰部の痛みや右手の違和感が残っていたため、弁護士が粘り強く交渉しましたが、残念ながら非該当となってしまいました。

 もう少し早く弁護士にご相談いただき、治療に関しても適切なアドバイスができれば…と思います。

 

○交渉スタート

  保険会社との損害額に関する交渉は当初から弁護士が介入していたため、最初から裁判所の基準を用いて通院慰謝料等の請求を行いました。

 

         ↓ 

      (交渉の結果) 

  保険会社との交渉を始めてから、約1ヶ月という短期間で裁判所の基準での入通院慰謝料(約8ヶ月分)として

 約96万円での示談が成立しました!!

 

 

  ■今回の解決のポイント■

 今回の依頼者は、保険会社の不誠実な対応から、保険会社に対して信頼を喪失し、相談に来られました。

  依頼者が自ら交渉を進めていっていた場合、裁判基準での解決は困難です!

  今回は弁護士に依頼したことにより、裁判基準での解決が可能となりました。

  保険会社の対応に疑問を持たれたり、交渉に自信のない方は、早期に相談にお越し頂き、納得のいく解決をめざしていきたいと思います。 

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